ゆとり世代の後輩クンが、いっぱしのサラリーマンになってしまった話

 

僕の会社に「ザ・ゆとり」の後輩クンがいます。

 

  • 残業したくない
  • 無駄なことやりたくない
  • お金より帰ってゲームしたい

 

という、まさにゆとりを象徴するかのような生態。

僕がまともな・・・・サラリーマンだった頃は、そんな彼の態度にイライラしたものでした。

しかしいまや、自分が向かってるところが「サラリーマンやめたい・働きたくない」なので、

 

「仕事がなければ定時で即帰る!!」

 

そんな彼の徹底した「信念や理念」とも呼べる行動を、陰ながら応援していました。

しかし最近になって、彼は残業をするようになってしまった。

原因は遠回しに上司に「残業しろ」と言われたから。

 

僕の会社の利益構造は、社員が残業すればするほど増えるようになっています。

つまり、「残業しないヤツ = 会社の利益を減らすヤツ」と考えることもできるんです。

そして実際上のほうの人間は、そんな考えの人ばかり。

そんな上の人間たちに、ついにゆとりクンは目をつけられてしまったのです。

 

正直なところ、仕事はあまり忙しくなく、みんなお金のため・生活のために残業しているところがあります。

そんななかで彼だけがまわりと比べて極端に残業が少なかったため、悪目立ちしてしまったというわけです。

 

「まわりのヤツの仕事が遅いのか?」

「そんなに暇な部署なら、異動させるか?」

 

などと言うようなことを上司から伝えられ、とうとう彼は「不必要な残業はしない」という信念を曲げてしまいました。

彼の「信念」が、会社によってねじ曲げられた瞬間でした。

ひとたび信念を曲げたら終わりです。

るろうに剣心の「剣心」が「殺さず」の信念を曲げてしまったら、逆刃刀を持ってる意味がないのと同じ。

 

たとえ部署を異動させられようと、周りからどんな目で見られようと、彼には信念を貫いてほしかった!!

でも残念ながら彼は、いっぱしのサラリーマンになってしまいました。

信念を曲げたことで、彼は今後どんどん浸食されていくでしょう。

 

会社の勝ちです。

こうやって自分も社畜になってきたんだなぁと思うと、ひとごとのようには思えませんでした。

 

まぁそれでも彼の人生です。

あまり干渉はしない代わりに、「そんなに嫌ならやめたら?」くらいは冗談交じりに言うのですが、行動する気はないみたい。

「嫌なことを我慢するより、行動するほうが面倒くさい」

というのが彼の主張。

 

僕も似たような考えで行動を起こさずに十数年きてしまったところもあるなぁと、何だかいたたまれない気持ちになりました。

しかし行動しなれば、くだらないサラリーマンの常識や価値観を植え付けられるだけ。

そうやって何年も会社にしばられ、気づけば身動きが取れなくなります。

 

今あなたは、サラリーマン生活に何か不満を抱えていますか?

明確な目的なく惰性でサラリーマンを続けてしまっているのなら、ぜひ行動を起こしましょう!!

 

これを見たからといって、稼げるようにはなりません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ずーかま

オリンピックイヤーに脱サラをもくろむアラフォー目前の社畜。 (なぜならオリンピック後の日本の景気はヤバいから) 妻子持ち。内弁慶のクセに目立ちたがり屋。 ブログは結構楽しみつつ、わりと本気で取り組んでます。