転生したらブログになっててアゴ伸びた件=ブログの始め方

ブログはギブが大事!ギバーのお手本は「笠地蔵」でしょ

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「ブログはギブが大事?聞き飽きたわ!」とおもったブロガーさん

むかしむかし山奥に、
おじいさんとおじさんが住んでいました。

2人はとてもまずしく、
正月につく餅米さえ買えないほど。

こうなったら古着売ってくっぺ!

じいさんのクッサァ〜イ体臭がしみ込んだ服なんて、売れやしないぞ?

えぇい、ものはためしじゃ!


そう言って、おじいさんは町へと出かけました。

そとはしんしんと雪がふり、凍えそうな寒さ。

そんななか、おじいさんは町へと向かう途中、
6人のお地蔵様を見かけました。

おやおや、こんなに雪がつもって寒そうに・・・


何もしてあげられないことをふびんにおもいつつも、
町へと急ぎました。

1軒目

この服と米を交換してくれんかのぅ?

クセックセェッ!

ってか相場分かってる?

(腹の立つ顔じゃ)

手間をとらせたのぅ。

2軒目

この服と米を交換してくれんかのぅ?

着物ならまだしも・・・

ねぇ?

(腹の立つ顔じゃ)

手間をとらせたのぅ。

3軒目

この服と米を交換してくれんかのぅ?

そのヴィンテージ感、イイネ!

0.1合でドゥ?

もうひとコエ!

んー、0.2合!

そこをなんとか!

ジイさん、これ以上はムリだよ。

最低目標だった0.5合の米と交換できず、
おじいさんが途方に暮れていると、
イケてる笠屋が声をかけてきました。

そこのジイさん、その服と笠、交換しちゃいなよ?

近々さ、古着ブームが来るとおもうんだよねー。


米が欲しかったおじいさんは、少し悩みましたが、
交換することに決めました。

町からの帰り道、おじいさんは例の6人のお地蔵様(six-jizoes)の前で足を止めると、
おもむろにお地蔵様につもった雪を落とし、
町で交換してきた笠を順番に頭にかぶせ始めました。

さぞお寒かったことでしょう。

ささっ、これであったまっておくんなまし。

5人目まで来たところで、笠が1つ足りないことに気づいたおじいさん。

しまった、ゴレンジャーだったか・・・

よし!ではこれで・・・

ちょっとまって、なんでぼくだけ手ぬぐいなん?

じゃっかんクサいし・・・

これで白レンジャー、と・・・

ちょ、ちょっとっ!


自分のかぶりものをはずし、6人目にも無事装着。

家に帰ってきたおじいさん。

家にいたおじさんは米がないことにガッカリしましたが、
その理由を話すと・・・

じいさんのそういうところに惚れたんだ♡


と言って受け入れてくれました。

その夜、おじいさんたちが寝静まったころ・・・


じいさんの家はどこだ!


おじいさんとおじさんは、ビックリして目を覚ましました。


ここだ!


え、ここ?


でもじいさんとおじさんって・・・


ダイバーシティだ!


いやぁ、時代は開かれたねぇ〜


おじいさんとおじさんがおそるおそる家のそとをのぞいてみると・・・

玄関前には誰もおらず、大量の米や野菜・・・
と、恩着せがましくレシートが置かれていました。

声のしていた方角に目をやると、
お地蔵さんたちが雪山でドリフトしていましたとさ。

ブログ成功には見返りを求めないギブ精神が必須

このものがたりからまなべることです。

ということで、ギブギブの実を食べて、
ギブギブの能力者、「ギバー」になりましょう。

この能力者の特徴は、とにかく「ギブギブ」してることです。

つねに読者さんのために、

『何が与えられるか?』

を考え、実行しています。

せっかく頑張ってるんだから、
見返りの1つや2つほしいものですが、
ギバーは、そうはおもってません。

「心の奥底では、見返りがほしいとおもってるんでしょ?」
「自分をいつわってギブしてるんでしょ(それキャラでしょ)?」



残念ながら、そのようにひねくれてるうちは、
ギバーにはなれません。

ギバーになるためには、

与えるのがあたりまえ

と考えるよう、自分にすり込んでいくしかないでしょう。

その助けとなってくれるのが、

「評価と贈与の経済学」 内田樹・岡田斗司夫著

です。

この本をよんでぼくは、以下の価値観を得ました。

  • 努力と報酬は釣り合わないのが普通
  • でも、努力はいつかはむくわれる
  • それがいつなのか、またどれくらいかは予測不可能
  • 努力した時点で、「自己満足」という報酬を得ているし、
    誰かに努力を褒めてもらったときは、「承認欲求」という報酬も得ている
  • 成功とは運である
  • 経済活動は、誰かの捨てたゴミを、自分へのプレゼントだと勘違いしたことからはじまったという説もある
    (経済は、「贈与」からはじまる)



本を読みながら、

「たしかにそのとおりだなー」

と妙に納得したフシがあり、
見返りを得るのは“今じゃなくていい”とおもえるようになりました。

笠地蔵でも、おじいさんは、
まさかお地蔵様から見返りがもらえるなんておもってませんよね。

おもってたら、かなりヤバイです。(語彙力)

で、見返りというのは、
まさに笠地蔵のように、おもわぬところからやってくるものなのです。

何も、見返りがお金とはかぎりません。

🟢自分の視野が広がったり
🟢スキルが身についたり

そういうこともすべて、“見返り”に含まれます。

そして重要なのは、その見返りは、
「自分のチカラだけで得られたわけではない」ということです。

たとえば、あるスキルを得るために、
何冊か中古本を買ったとしましょう。

その中古本をAmazonで買ったとするなら・・・

  • 本を書いた人
  • 中古本を売ったAmazon
  • Amazonの従業員
  • Amazonを経営する人
  • 本を配達する人(従業員)
  • 配達会社の経営者
  • Amazonに本を出品したせどらー
  • 本を本屋で新品で買って売った人
  • 本屋の従業員
  • 本屋の経営者



ほかにもあげればキリがありませんが、
その中古本は、上記の人たちがたずさわった経済活動によって、
自分にもたらされたものだということです。

自分が努力してると、
ついつい自分のチカラだけで勝ち取ったと錯覚しがち。

ですが上記のように考えたら、「自分のチカラ」と言うのでさえ、
恥ずかしくおもえてきませんか?

ぼくは書きながらそうおもいました。


ブログだっていっしょだったんです。


ぼくらがおのおの運営しているブログも、
経済活動の輪のなかの、
ひとつの中継点にしかすぎないということです。

さきほどご紹介した本のなかでは、こう表現されていました。

パスがまわってきたのに、ずっとパスを出さずにいたら、
あそこにパスをまわしても、パスがつながらないとおもわれてしまう。

パスがきたらすぐ回さないと、パスはこないよね。



まさにそのとおりだとおもいました。

🟢パスをまわす先(読者さんの利益)

のことを考えないで、

❌パスをもらおうとばかりする(自分の利益だけを優先する)

人のところには、パス(利益)はまわってこないよね・・・
っていう、たんじゅんな話です。

「ギブする(与える)」という表現がシックリこない場合でも、
「パスを回す」という表現なら、
なんとなく納得がいきませんか?


パスって言葉を、「仕事」におきかえたらどうでしょう?


すぐ仕事をこなす人のところには、
どんどん仕事がまわってきませんか?(それが損か得かは置いといて)

今の自分の生活も、そして、これからするであろうブログの成功も、
ぼくらが生まれるまえからつづいてきた経済活動のおかげで、
存在し得る、成し得るということです。


『ブログで稼ぐ』

ということも、今いる輪(会社組織)とは、
別の輪のなかに入るというだけのことだったのです。

別の輪のなかに入ったなら、
流れをとめないよう、パス(ギブ)していきましょう。

バスをまわしているうちに、
おもわぬところから見返りがやってくると信じて・・・

ではまた!(`・ω・´)ゞ


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ずーかま
30代社畜。妻子あり。副業ブログで月2万円の不労所得をつくりました。・・・でも、自動収入は捨てました。理由は、「楽しくなかったから」です。売り込みばっかして、ブログを続ける目的を見失っていたからです。なので今は、ブログを楽しみながら、「ブログやってるけどなかなか稼げない人、ブログ始めて間もない人、これからの人」そういう(特にサラリーマンの)ブログ仲間が、月1万の壁を超えられるようになるための情報ダダ漏れで運営しています。