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ずーかま
って話です。

あ、ブログによぉ〜ぅ
個性なんて要らねぇんだよぉ〜ぅ
って、稼いでる人がちょいちょい言ってますけど、
うのみにしたらキケンですよぉぉぉ!!!
って話をしますね。





ずーかま
ちなみにビールは苦手なお子ちゃまです。

どーでもいい!

ずーかま
でしょうね。
ケース1 :個性がないのがそもそも個性
機械的で、感情の起伏がなく、たんたんとつづられる文章
↑一般的にはこういう感じの文章が、
「個性がない」にカテゴライズされるとおもいます。
が・・・・

ずーかま
そもそもコレ個性ですよね?

なるほどス!
定型化して、たんたんと書いていけばよろしいざんスね!
ってマネすると・・・

個性がない文章をマネしても、
個性がなくなって、なおかつ実績もないので・・・

ずーかま
稼げるわけないじゃないっすか。
もう一回言いましょうか?
あ、遠慮しなくてもいいですよ。
じゃあ言っちゃいますね。

ずーかま
稼げるわけないじゃないっすか。
もちろん、稼げるようになった人もいますけどね。
でも、無個性をマネしたから得られた結果ではないことはたしか。
ケース2:圧倒的な作業量がそもそも個性

うぇっ・・・へへへへへ!!!

ブログに個性はなくていいぜぇ〜?
って言って稼いでる人の作業量はバグってます。
🔴ブログ複数個運営
🔴1日2〜3記事投稿
とか、副業ブロガーにはマネできないほど作業してます。
彼らは自分のことを、

凡人だからよぉ〜ぅ?

個性がないからよぉ〜ぅ?

アゴが伸びるからよぉ〜ぅ?


だからたくさん作業するんだよぉ〜ぅ?
って謙遜しますけど・・・
そもそも作業量が非凡
なわけで、けっきょく凡人ではありません。


ですし、圧倒的な作業量がもはや個性。
だって・・・
「作業量の◯◯」
とかってブランディングしてるじゃん。
ただ、ブログはある程度「数で押せる」メディアであることも事実。
少しでも多く作業量を確保するための虎の巻
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毎日更新、やっちゃう?
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ケース3 :一次情報を流せるのがそもそも個性
彼らとぼくらとの決定的な違い・・・
それは・・・


じゃなくって・・・
彼らは、「もう成功しちゃってる」という点。
たとえば月500万稼いだ人が、
月500万稼いだ方法
なんて情報を出したら、個性とか関係ないじゃないっすか。
だってそんな情報、誰でも知りたいじゃないですか?
そういう、
ごく限られた人にしか出せない「一次情報」
を出せる時点で、
「個性」という土俵で戦わなくても済むんですよ。
圧倒的に稼いでれば、もはやそれが“個性”ということでござい。
実績がなくても出せる“一次情報”がありましたわ。
それは・・・
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「実績がないから」って不安におもわなくてもだいじょうぶ!
さいしょはみんな、実績なんてありません。
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無個性の裏に見え隠れする真実を見よ!
彼らが無個性で成功したのは事実かもしれません。
だからと言って、ぼくらが無個性でやって、
彼らとおなじように成功できるとはかぎりません。
多くの場合、成功の背景には、
🟢緻密な戦略
🟢圧倒的な作業量
が隠れています。
しかし、まだ稼いでない人からしたら、
これらの背景が見えづらいのです。
成功者が言った1フレーズだけを切りとって、
「○○でも良いんだぁ」
って「ホッ」とするのは非常にキケン。

ずーかま
ブログはつねに試行錯誤してかなきゃいけないんですよぉぉぉ。

ずーかま
ってそんなこと知ってるか。
というわけでぼくは、
雑魚だからこそ、個性を全面に押し出していかなければならない!
と考えて、キャラクター推しにブログを改良。
そしたらわりと反応良くなってきたよって話
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ホイジャーマタ!
ホイジャーマタとは?
東海地方の方言で、「それじゃあまた」という意味。
ちなみに「ホジャマタ」と略しても意味は通じる。
個性が不要だと納得しちゃいそうなブロガーさん