記事の内容のレベル
質と量にどうしても折り合いがつけられないブロガーさん向け

シャッタマウスフ○○○!!!

ッホホ。何ですって?聞こえませんでしたので、もう一度よろしいでしょうか?

シャッタマウスフ○○○!!!

・・・今なんとおっしゃいましたか?
わたくしにはこう聞こえましたよ。
手を抜いて書いていらっしゃるとぉぉぉ!!!

出直してらっしゃぁぁぁい!!!

ずーかま
でもそうじゃない(手を抜いてるわけじゃない)なら、質なんて過剰に気にしなくてもいいです。
だって「質か量か?」と真剣に悩んでるならぁぁぁ!
ブログに全力で向き合ってるならぁぁぁ!!
全力で書いたならぁぁぁ・・・うぐふぉっ!!!
その記事は、その時点での、
あなたの最高品質です!!!

なぁっはにを甘えたことをおっしゃいますか!
全力で書いたのならぁぁぁ!!!
それがあなたのぉぉぉ!!!
最高品質ですよぉぉぉ!!!

ずーかま
あ、そう言ってますね。
だだ、全力投球したとしても、最終的に質を決めるのは読者さんなので、
初心者のうちは、「質が低い」とおもわれちゃうのは仕方のないことです。
そりゃ、数十記事書いたくらいじゃ、
トップレベルのブロガーとおなじ品質の記事を書くのはムリですよ。
でもここで重要なのは、
基準は読者さん側にある
ということ!
前向きに捉えれば、別にトップブロガーほどの質はなくても、
読者さんにとっては、必要じゅうぶんな質の場合もあるってことです!
だから、変にストイックになるのはヤメません?

フンーーーヌ。

フンヌゥァァァァッ!!!

ずーかま
って、こんな画像をストイックにつくってるやつに言われたくないだろうけどね。

ずーかま
っていう意見は置いておきます。


ッホホホ。いただきましたよ。

アッフワッ・・・フワッハハハハハ!!!

質と量!!!

ずーかま
の話ってことを思い出してくださいね。
お品書き
「量をこなすことで質が上がってくる」は、真実
ぶっちゃけ、質なんて上限がないです。
- 100記事書いたら、それなり
- 200記事書いたら、まぁまぁ自己満
- 300記事書いたら、別世界(変態)
- 400記事書いたら、どうなる?(ビヨンドTHE変態?)
というように、けっきょく、書けば書くほど自分が成長していくので、
明確なゴールなんてありません。
というか、満足してしまったら、そこで成長ストップです。
70〜80%は満足しつつ、
残りは「なんか足んねぇな」くらいでいきましょ。
振り返れば、そこにはゴミ記事🗑
この状態じゃ無くなるのが、だいたい200記事書いたくらいかなっておもいます。
なので、質を高めるために、200記事くらいまでは爆進!!
って言うとやる気なくなるかもですが、
情報発信(ブログ)で理想の人生を勝ち取りたいなら、
やるっきゃないですよね?
毎日更新したら、1年で365記事書けますよ?

ずーかま
って、毎日更新57日で根を上げてるヤツが無責任に言っときますね。
ただしグーグォル(Google)が重視してるのは、モチロン「質」
Google は、世界中の情報を整理するという使命のもと、検索品質評価ガイドライン(英語)に準拠した質の高いコンテンツをユーザーに届けたいと考えています。ユーザーの役に立つ質の高いコンテンツは、その大部分がプロとして情報提供するサイトによるコンテンツです。このようなサイト運営者様の成功を Google としても後押ししたいのです。
※筆者にて、太字・黄網掛け編集。
Googleウェブマスター向け公式ブログ 2017年10月19日のエントリ
↑これ見るだけでも、ブロガーがやるべきことがわかりますね。

ッホホホ。もちろんですとも。
それは、世界中の情報を整理すること・・・ですッ!!!

アヒィーァヒィーァヒャヒャヒャ!!!

それグーグルの使命!
- 質の高いコンテンツをつくる
- 発信する情報の分野でプロになる
↑これがブロガーの使命(やるべきこと)・・・ですッ!!!

それブロガーの使命!

ずーかま
あ、そう言いましたね。

・・・え?
でも、さいしょから質の高いコンテンツを求めるよりも、
「量を書いて、質を高めていく」ほうが効率的です。
とはいえ、「何をもって質が高いと言えるのか?」を知ってないと、
それはそれでよろしくないので・・・
どーーーーーん!!!

ぬぅぅーーーん!!!

ずーかま
あ、違っ・・・
グーグォル(Google)の検索品質ガイドラインを読み解いて、「質の高い記事」に必要な条件を見える化したのが以下記事でござい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あくまでオススメは、「量をこなしながら質を高めること」なので、
上記の条件にあんまりこだわりすぎず、量をこなすことを優先してくださいね。
どうせ100記事書いたあとに、その100記事まるっと削除したくなりますから。
(ぼくは実際に削除しちゃったクチです・・・)
質の高い記事になったかどうかは、データで検証
質の高い記事が書けてきたかどうかは、
- まずは3ヶ月ちょっと待つ
↓ - グーグォル(Google)での検索順位が安定する
↓ - データを見て検証
というように、データで答え合わせが可能です。
そのとき見るべきデータは、
- グーグォル(Google)の検索順位
- 記事の滞在時間
- 直帰率
- コメントやシェア数
などで、それぞれ、
確認できます!!
これらの数値が良ければ、
客観的に見ても、「質の高い記事」が書けてきたと言えますね。
っていうか、
「記事の滞在時間」「直帰率」「コメントやシェア数」
が良いと、グーグォル(Google)も質の高い記事だと判断して、
検索順位も上がる感じです。
つまり、上位を取れる記事が増えてきたら、質が上がってきたサイン。
でもやっぱり、質より量をこなしたほうがいい

え、何で?
過去に、極限まで質を高めようと、
時間をかけて60記事投入したブログがあります。
かたや、質はゴミ〜普通だけど、
150記事投入したブログがあります。

さぁーて、どちらがアクセスが多かったでしょうか?

ッホホホ。そういう質問をするということは、さては「引っかけ」、ですね?
ホホホ。わたくしにはわかりましたよぉぉぉ答えは、150記事のブログでしょぉぉぉ!!!

フェーーーィブッブーーーー!!!
答えは150記事のブログでしたーーー!!!

何なのでしょうか?
このとてつもない敗北感は・・・

ずーかま
当たってるけどね。
けっきょくアクセスって、記事数がないと集まってこないですから!
- 質にこだわって、じっくりブログ運営
↓ - アクセス来ない
↓ - 挫折
↑こういう結末に向かうくらいなら、
質はある程度ムシして量をこなし、アクセスをゲットしてやる気を保ちつつ、100記事(もしくは200記事)まで駆け抜ける
↑ぼくはこれが良いとおもいます。
初心者から200記事未満で成功してるように見える人だって、
きっと何度も何度も記事を書き直ししてるでしょう。(言わないだけで)
とにかく、「量」です。
まとめ:過剰に質にこだわる必要はないけど、現状でのベストは尽くそう

ドゥーーーザベェェェストォォォォゥ!!!

ずーかま
あ、違っ・・・
わなかったドゥーザベストです。
・・・まぁ、自分の記事には自信を持ちましょうぜ。
手を抜かずベストを尽くした記事なのであれば。
100〜200記事ベストを尽くしたら、
その自信もホンモノになるくらいの「質」を手にしていることでしょう。

え、けっきょく質と量どっち?

・・・今なんとおっしゃいましたか?
わたくしにはこう聞こえましたよ。
シャッタマウスフ○○○とぉぉぉ!!!

ずーかま
え、今ーーーーーーーーーーーー

ずーかま
質はパーフェクトじゃなくてドゥーザベストで、量優先です。

今・・・わたくしはすべてを理解しました・・・
質にとことんこだわるべきであると・・・

え、けっきょく質と量どっち?

・・・今なんとおっしゃいましたか?
わたくしにはこう・・・



ずーかま
でもそうじゃない(手を抜いてるわけじゃない)なら、質なんて過剰に気にしなくてもいいです。(ですっ・・・ですっ・・・ですっ・・・)

ずーかま
そういうことよ。
ではまた!(`・ω・´)ゞ
ずーかま
別に、手を抜いて書いてるわけじゃないですよね?