サラリーマンはつまらない!「仕事を楽しく」という発想は危険

サラリーマンはつまらない!「仕事を楽しく」という発想は危険

 

あと30年もこの生活を続けるのか・・・

 

ハタチで就職し、10年以上おなじ会社に勤めていた僕は、
いつしかこうおもうようになっていました。

 

20代前半の、肌も生活もピチピチの頃は、
あたりまえのように60歳まで働くものだと考えていたものです。

 

しかし10年もおなじ会社で働いていると、

真新しい仕事はなくなってマンネリ化するし、
同僚とは慣れ合いになってくるし、
その道のスペシャリストになったと勘違いして慢心するし、

毎日変わらない、くり返しの日々に絶望するようになっていきます。

 

10年でこれなんだから、

「とてもじゃないけどあと30年はムリだ・・・」

と、直感的にそう感じました。

 

何の考えもなしに、世間体だけで就職し、
情性で働き続けてきてしまいましたが、

「サラリーマンって、なんてつまらない職業なんだ!」

と、10年以上経って、ようやく気づいたのです。
(時間かかりすぎですね)

 

仕事は基本、つまらない

多くの人にとって、仕事は楽しいものではないでしょう。

 

だからと言って、

「つまらない仕事を楽しくしよう!」

という発想は、やめておいたほうが無難です。

 

たしかに、それで楽しく仕事ができることもあるでしょう。

しかし、根本治療にはなっておらず、
問題の先送りとなっている可能性があります。

 

自由に働けない

毎日決められた時間にオフィスへ出勤して、
決められた時間に休憩を取って、
決められた時間になったら帰宅して・・・

 

って、誰もがあたりまえのように受け入れてますけど、
よくよく考えたら囚人みたいな生活ですよね。

 

愛する人たちと一緒にいられる点において、
獄中で生活するよりマシな環境であることはたしかです。

 

しかし、愛する人たちと一緒にいられるといっても、
平日は残業があって通勤時間もバカになりません。

家族と一緒に過ごせる時間は、ごくごくかぎられています。

 

子どもがいる人は、

「帰ったら子どもの寝顔を見ることしかできない」

なんて生活を送っている人も少なくないでしょう。

 

会社の研修で、3ヶ月ほど自宅を離れていた僕の友人も、

「研修から帰ってきたら、知らぬ間に子どもが歩いたり、
しゃべったりするようになってた・・・」

と寂しそうに話していました。

 

彼も可愛い子どもの成長を見逃すなんてこと、
本当はしたくなかったはずです。

 

そうした忙しい平日を送っているせいで、ようやく休日を迎えても、
精神的にも体力的にも疲れ切って、
子どもとおもいっきり遊んでやれないということもあるでしょう。

 

このような生活スタイルから鑑みるに、

「サラリーマンは、スーツという名の囚人服に身を包んだ囚人である」

と言えなくもありません。

 

つまらないというか、とても息苦しい生活ですよね。

 

成長できなくてつまらない

サラリーマンは、会社や上司の指示通りに働くのが基本。

 

この働き方は楽な反面、デメリットも大きいです。

 

それは、

「自分の頭で考えることができなくなる」

ことです。

 

経験を積めば、
マニュアルどおりに仕事を“こなせる”ようにはなります。

 

しかしそれは誰でもできる仕事であり、
成長にはほとんどつながっていないのです。

 

「そうは言っても、さすがに数年働けば何かスキルは身につくでしょ?」

 

っておもいますよね。

 

僕もそうおなじように考えていましたが、
違うと思い知らされた出来事がありました。

 


それは入社して6年ほど経ち、転職を試みて、
履歴書を書いていたときのことです。

 

履歴書を書くのなんて、就職活動したとき以来。

 

当時は学業を終えた(といっても音楽系の専門学校でしたが)ばかりだったので、
アピールするのは自分の人間的な長所だけで特に問題はありませんでした。

 

しかし転職となると、そうもいきません。

 

数年働いて得たスキルをアピールできなければいけません。

 

ところが、です。

 

得ていたはずのスキルが、書けないんです。

 

おどろくべきことに、数年働いても、
特筆すべきスキルは、何ひとつ身についていなかったのです。

 

これには正直ショックを受けました。

 

けっきょく履歴書のスキルは、洗いたてのベッドシーツのように、
真っ白なままでした。

 

僕が持っていたのは、

「その業界で何年働いてきたか?」

という何のアピールにもならない実績だけでした。

 

結局転職は失敗・・・

 

自分の能力のなさを、
目のまえにつきつけられただけの結果となりました。

(実は、スキル欄を空白で出すわけにもいかず、
転職支援会社に言われるがままに誇張したスキルを記載したのですが、
その点を面接で突っ込まれ、なんともバツの悪い思いもしました)

 

マニュアルどおりに仕事をこなせるようになって得た成長の実感は、
まぼろしでしかなく、実際には成長していなかったのです。

 

数年間一生懸命働いても、一ミリも成長してないなんて、
こんなつまらなくてもったいないことはありません。

 

気持ちをあらたに頑張ってはみたものの・・・

転職に失敗した僕は、
今度こそスキルを身につけるべく頑張ろうと決意しました。

 

どのようにして?

 

「自分の頭で考えて仕事をすることによって!」

 

それから数年後・・・

 

少しは自分の頭で考えて仕事できるようにはなりました。
その間の仕事は、楽しくもありました。

 

しかし、ある重大な間違いに気づきます。

 

「成長する」ことだけに躍起になって、

「何のために、どう成長するか?」

というイチバン大事な目的の部分が、
すっかり抜け落ちてしまっていたのです。

 

業界内でいくら頑張ろうと、
その先の選択肢が広がるとはかぎりません。

 

僕は頑張るべき方向性と、
磨くべきスキルを、
完全に見誤っていました。

 

「自由に働けない、成長できない」

 

そのようなつまらない日常を抜け出すために頑張るべきだったのに、
転職活動のときの無力感に引きずられて、
転職成功のために頑張ってしまっていたのです。

 

同業界のちょっと給料の良い会社に転職できたところで、
働き方が大きく変わるわけでもないのに・・・

 

戦略もなしにただ目の前の仕事を頑張った結果、
10年もの貴重な時間が過ぎ去っていました。

 

サラリーマンのつまらなさを根本治療するには?

というように、

「つまらない仕事を楽しく」

というのは、対症療法にしかなりません。

 

僕の場合、「成長を楽しむ」ことで、
「つまらない日常」から逃げていただけだったのです。

 

しかもその成長は、
未来へとつながる成長ではありませんでした。

 

そのような成長を続けても、
痛み止めを打って痛みをごまかしているようなものです。

 

「つまらない日常」

という病そのものの進行が止まったわけではありません。

 

「サラリーマンがつまらない」病を完治させるには、
月並みですが、「起業」という治療が必要です。

 

冒頭で言ったように“仕事は基本つまらないもの”なので、
働く環境を大きく変える必要があるのです。

 

目覚ましをかけずに起床。

パソコン一台を持ち出して、
昼下がりのカフェや、旅先のホテルなどで仕事。

組織に属さないので、服装も髪型も自由。

必要なときに必要な時間だけ働いて、必要なだけ稼ぎ、
休日も自分で決められる。

 

そんな自由な環境を選べるのは、起業以外にはありません。

 

もちろん、サラリーマンはサラリーマンでも、
ソフトバンクやGoogleといった最先端企業のサラリーマンは、
わりと良い環境で働いているかもしれません。

 

しかし、そういった企業に今から中途で入社できる可能性は、
ほぼ0%です。

 

そうなってくると、
「良い環境」と言えるだけの条件、

つまり、給料や福利厚生、働く場所・設備、人間関係などの条件が
すべてそろう可能性も、かぎりなく0%に近くなります。

 

だからこそ、給料アップする会社に満を持して転職しても、

「前の会社のほうが良かった」

という声が少なくないのです。

 

給料という1点だけを満たしても、
ほかが悪ければ、それは悪い環境となってしまうからです。

 

その点起業は、「収入」の1点さえ満足すれば、
場所や人間関係といった条件は満たさなくていいので、
理想に近い環境が手に入りやすいと言えます。

 

とはいえ、

「その“収入”を得るのがむずかしいんじゃない?」

とおもったことでしょう。

 

たしかに、「カンタン」とは言えません。

 

でも不可能ではないし、努力次第で誰にでも可能です。

 

それにコツを掴んだら、
もう一生食っていくのには困らなくなります。

 

起業するということは、
人間が経済活動をおこなう上で欠かすことのできない、
「モノの売買」についてマスターするということだからです。

 

起業についてくわしくは、以下の記事で。

一度は起業を諦めたサラリーマンに朗報!【定説を覆す起業の真実】

一度は起業を諦めたサラリーマンに朗報!【定説を覆す起業の真実】

2020年7月21日

 

仕事は基本つまらないので、
働く環境を良くできたら、きっと毎日がしあわせですよね。

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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