昇進の約束を反故にされ、ブロガーとして覚醒した男の物語…

ライティングの秘孔

ライティングの秘孔

ブログでも会社でも、みんなマジメすぎて、遊びがぜんぜんないよね

ブログってこう、なんでみんなマジメにかこうとするんすかね?え?ボク?それはそれはマジメに3年間書いてましたよ。でも、それじゃあ書くほうも読むほうもつまんないってことに、ようやく気づいたんです。自分が読みたいブログ、面白いブログって、どんなブログですか?それが答えだ。

ライティングの秘孔

「ブログは結論から書く」が定着しすぎて、逆をやると成長する説

ブログは結論から書いてますか?素晴らしい!でもたまには自由に書いてもいいんじゃねぇーーーーー!!!って話です。「結論から書く」ってのもひとつのテンプレ。当てはめて書くのは楽ですが、それにより失ってるものにも目を向けてみましょう。それが差別化にもつながります。きっと。

「ブログの作業効率アップ=個性消失」だから、バランスに注意ライティングの秘孔

「ブログの作業効率アップ=個性消失」だから、バランスに注意

ブログの作業効率、は考えてアップしな。タップしなこの記事を。テンプレはいずれ個性が犠牲。まるで会社といっしょだルーチンワーク。効率向上?それ誰の口上?稼いでるやつの結果論は話半分で聞け。ライティングの型は異型。大事なのは信じた道を行けるか。ヒィェェェェイ。

型破りなブログ記事を書くには、けっきょく型を学ぶ必要がある話ライティングの秘孔

型破りなブログ記事を書くには、けっきょく型を学ぶ必要がある話

「誰かのブログ記事の真似ばかりで嫌になった…」「型を破り新しい世界を見たい…」そんなあなたに、変態ライティングに開眼したわたくしが、『ライティングの型を破る方法』を伝授しましょう。早い話が「350記事書いてください」え?ムリ?じゃあさようなら。変態になるには、長い基礎鍛錬が必要なのだ。破らなくても成功してる人いるけど…

本当に教えたくないから教えない、面白いブログ記事の書き方ライティングの秘孔

本当に教えたくないから教えない、面白いブログ記事の書き方

何ですって?面白いブログ記事を書きたい?そのコツは教えたくないんで教えません。(ホントのところはどうでしょうね?)読んでみて面白かったら、そういうことなんじゃないですか?ってか、こんなワケわからんメタディスクリプション書いてる人いますか?って話です。はい、そういうことです。ワケわからんウゼェって思った人はまたの機会に。