社畜とは、1日1回は心の中で「畜生!」と叫ぶ会社員のことである

社畜とは、1日1回は心の中で「畜生!」と叫ぶ会社員のことである

 

じつはほかにも、「社畜とは」でこんな記事タイトルを考えました。

 

・社畜とは、自由を渇望しながらも不自由に屈した人々である
・社畜とは、人間には不適な環境に適応するため生まれたロボ的存在
・社畜とは、旧世代の働き方を継承した人々のことを指す
・社畜とは、過酷な労働環境に耐えうる優れた防御力を持つ種である
・社畜とは、効率や生産性を犠牲にし、非効率を体現する表現者

 

どれもなーんか、イマイチですよね。
で、ようやくしっくり来たのが本記事のタイトルです。

(しっくり来てなかったら、なんかスミマセン)

 

ちくしょうセブンで追う、社畜の1日

社畜やってると、

「ちくしょう!」

と叫びたくなる場面が1日に何度も訪れます。

そんな社畜の1日を、「7つのちくしょう!」で追ってみます。

 

ちくしょうセブン
  1. ちくしょう!早朝に起床
  2. ちくしょう!馬が合わなくても顔合わせる職場
  3. ちくしょう!長引く会議決まらぬ方針
  4. ちくしょう!ポンコツでも大卒なら給料は高額
  5. ちくしょう!私事より指示優先で残業
  6. ちくしょう!疲れた身体にムチ打ち家事
  7. ちくしょう!また夜更かしで2時3時

 

では、さっそくまいりましょう。

 

ちくしょう!早朝に起床

朝は苦手だけど、爆音アラームを複数セットしてむりやり起床。

 

もはやあたりまえになってしまって疑問におもうことすら忘れてますが、
なんで決まった時間に出社しないといけないんでしょうね。

 

いろいろな会社の勤め人が、みんな一斉に出社するから、
満員電車や交通渋滞でストレスが溜まって、
エロジジイや社畜上司がセクハラやパワハラで解消するという、
負のループができあがっているのです。

 

そう考えると、定時出社なんて社会悪でしかないですね。

 

「なぜ定時出社なのか?」

 

と社畜上司に問うと、彼らはこう言います。

 

「そういうルールだから」

 

え、理由になってませんけど?

 

とはいえ、帰るのが遅くなるのが嫌で早く出社するって人は居るでしょう。
(僕もそのひとり)

 

しかし、そもそもなんで8時間働かないといけないんでしょうね。

 

さいしょに定時出社・8時間労働を決めた指導者め、テメェらはちくしょうです。

 

ちくしょう!馬が合わなくても顔合わせる職場

どうしても馬が合わない同僚・上司は、
少なくとも10〜20人に1人はいます。

 

プライベートなら、
そんな超絶相性の悪い彼らとあえて関わる義理はありませんが、
会社ではそうもいきません。

 

どんなに馬の合わない人とでも、
どんなに尊敬できない人とでも、
どんなに嫌いな人とでも、

毎日顔を合わせなきゃいけないし、毎日関わらなければいけません。

 

異動などによって、
運よくそういう人たちが1人もいない環境になる時期もあります。

 

だからと言って、

自分の尊敬する人、
馬の合う人、
好きな人と、

ずっといっしょに仕事することはできません。

 

会社に居る以上、配置転換、入社・退社などで、
かならず人材の流動が発生するからです。

 

嫌いな人と別々の部署になって、平和な日々が続いていたのに、
1〜2年後にはまたいっしょの部署で・・・

なんてことはよくありますからね。

 

ただでさえ仕事がつまらないのにくわえて、
嫌いな人とタッグを組まされることほど、
ストレスの溜まることはありません。

 

「ハア・・・会社いきたくねぇな、ちくしょう

 

ちくしょう!長引く会議決まらぬ方針

毎回おもうんですよね、「この会議意味あんの?」って。

 

議論不要の決定済みの内容を、読み上げたり、補足したりするだけ。

 

そんなのは、もはや会議とは呼べず、ただの連絡。

 

連絡事項なら、資料を配れば済む話です。

 

そう社畜上司に進言したところで、

「司会進行・議事録を取る練習だ」
「資料を渡しても見ない社員がいる」
「集まることに意義がある」

などと、およそ言い訳としか聞こえない理由をならべられ、
こっちがめんどくさくなり、あきらめるカタチになるだけでしょう。

 

目を通すだけなら5分とかからない内容が、
40分〜1時間かけて、だらだらと補足されます。

 

ちくしょう眠い・・・あとで議事録読めばいっか」

 

めずらしく議論が始まったときでも、
普段からそんなだらだら会議をしているせいか、
会議リーダーに決断力がありません。

 

なかなか意見がまとまらず、時間オーバーはザラ。

最悪次回持ち越しもあるし、
その次回でさえ決まらないこともあったりします。

 

ちくしょう!ポンコツでも大卒なら給料は高額

どれだけ仕事を頑張って、どれだけ成果をあげようが、
実際のところ、大卒のポンコツ社員のほうが給料をもらってたりします。

 

なぜなら、成果主義社会じゃないからです。
年功序列・学歴社会だからです。

 

しかし、仕方のない側面もあります。

仕事の頑張りや成果が、

「どれだけ会社の利益になったか?」

を定量的に評価できる仕事は、営業職くらいしかないからです。

 

営業職であれば、

・何件成約したか?
・売り上げはいくらか?

が明確で、成果による評価が可能です。
なので、成果という土俵で勝負できます。

 

ところが、デスクワークはそうもいきません。

 

ほかの人の2倍仕事をこなしていようが、
会社の利益につながっていることを証明できないので、
頑張れば頑張っただけ、損するようになっています。

 

社畜上司から、「デキる社員だねぇ」とおだてられていい気になってると、
つぎからつぎへと仕事が舞い込んできますよ。

 

そうやってポンコツ大卒の3倍仕事をこなそうが、
給料は4分の3とかです。ちくしょう。

 

ちくしょう!私事より指示優先で残業

帰り支度をしていると、1本の電話が。

 

嫌な予感に駆られながらも、
受話器をおそるおそる持ち上げると・・・

 

案の定急ぎの仕事。

「今日中になんとかなりませんかね?」

 

“今日中になんとかなりませんかね?” はもちろん、
“今日中になんとかしろ!” の意。

 

いち社畜が、そのお願いというか、指示というか…
「命令」を拒み、お客さまの機嫌を損ねるわけにはいきません。

 

お客さんからの仕事の依頼の場合もあれば、
社内の仕事を社畜上司から振られ、
会社に残らないといけないことも。

 

ときには病院の予約を、
ときには帰宅後の自由時間を、

そしてときにはたいせつな人との約束を先送りにしても、
与えられた業務を遂行しなければなりません。

 

言葉どおり、「残業」です。
いいや、「惨業」なのかもしれません。

 

ちくしょう。
今度から閉店間際のお店には、滑り込まないようにすっかな。

 

ちくしょう!疲れた身体にムチ打ち家事

家のことはすべて妻がやってくれるから、
男は外で仕事さえしてれば良い・・・

 

っと残念ながら、これはひと昔前の価値観。

 

バブル崩壊後の失われた20年を経た現在の日本では、
物価は上がるのに賃金が上がらないなど、経済悪化に歯止めがかかりません。

 

奥さんに家事を任せっきりにして、
自分は仕事に集中してればいいという時代は終わってます。

 

夫婦そろって外に稼ぎに出ないと、
子どもを養っていくことはおろか、老後の貯金さえままならないからです。

 

だから惨業して家に帰ってきても、

「育児に、皿洗いに、洗濯に、風呂掃除に…」

と、疲れた身体にムチ打って、
もうひと踏ん張りもふた踏ん張りもしないといけません。

 

文句は言えません。言えるはずがありません。

妻が働きに出ないといけないのは、
それだけ自分の稼ぎが少ないからです。
ちくしょう。

 

ちくしょう!また夜更かしで2時3時

“惨業と家事” があったら、
自分の自由時間なんて取れたもんじゃありません。

 

じゃあどうやって、その “自由時間” をつくるのか?

「睡眠時間を削るしかないだろ、ちくしょう!

というわけで、寝る間を惜しんで、
テレビ、YouTube、ゲーム、ショッピングなどに没頭します。

 

「これじゃあ完全に悪循環。睡眠は大事って言うし・・・」

 

分かっていながらも、止めることはできません。
仕事に行って帰って寝るだけじゃ、

「なんのために働いているのか?」

がわからなくなり、発狂してしまいそうになるからです。

 

そんな「働く目的を見出すため」の反抗もむなしく、
まぶたは重みを増し、スマホの灯りを見つめながら今日も眠りにつくのです・・・

 

そして日はまた昇り・・・

 

ちゃんと寝たのか寝てないのかよく分からない、
気だるい身体の感覚を呼び覚ますのは、例の爆音アラームなのでした。

 

Beyond the ちくしょう! 〜ちくしょうの向こう側へ〜

というように、ちくしょうな出来事にまみれている社畜。

 

こんな生活を、飽きもせずロボットのように10年以上も続けてきた自分に、
ある意味拍手を送りたいです。

 

ですが、親・教師などの大人や、環境がそうさせただけ。

 

あなたも、あなた自身が社畜の道を選んだとは、
つゆほどもおもわないでください。

 

学校教育という、
長年にわたる壮大なマインドコントロールが実った結果でしかありません。

 

そんな社畜を、

「ちくしょう、辞めたい!」

とおもうのであれば、ぜひ以下の記事を参考にしてください。

ともに、ちくしょうの向こう側へいきましょう。

明日から社畜辞めたい…【辞められないたった1つの原因】

ちくしょう、社畜辞めたい!【辞められないたった1つの原因】

2020年6月17日

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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