記事の内容のレベル
ゾーンに入りたすぎるブロガーさん向け







100記事毎日更新をするなかで、
うぉぉぉぉノンストップで書けるぅぅぅぅ
っていう、俗に言う「ゾーン」という状態に何回か

なので、発動条件を考察してみました☆
では・・・

お品書き
ブロガーのゾーン発動条件だゾォオオン
- 気が散らない環境であること
- 適度なストレスがかかっていること
振り返ってみると、ゾーン発動条件はこの2つかなーと。
気が散らない環境であること
- 室温
- 音
↑この2つの状況が快適なら、ゾーンに入りやすい印象。
室温は言うまでもないですが、重要なのは音。
静かすぎる(無音に近い)と、なんかそわそわしてくるので、
適度な騒音がちょうどいい感じ。
たとえば、
- 海、森の自然音
- インストミュージック(管楽器❌ ピアノ・弦楽器⭕️)
- 内容がわからないくらいのボリュームの会話
などが、集中するには適したBGM。
これは完全に個人の見解ですが、
管楽器ってしゃべり声の周波数に似てるのか、
なんか気になっちゃうんでオススメしません。
❌ラジオ
❌歌唱ありの楽曲
など、無意識に脳が反応しちゃうものは、

集中するのには適しません。
もちろんテレビは論外。
とはいえ、一旦ゾーンに入っちゃえば、
音とか(テレビでさえも)気にならなくなります。
が、そもそも入れないと意味がないので、
まずは入れる状況を整える必要があるって感じだゾーン。


適度なストレスがかかっていること
完全なリラックス状態だと、たぶんゾーンに入れません。
適度なストレスがかかっていたほうがいいです。
たとえば、「毎日更新やらなきゃ!」みたいな時間的制約。
一説によると、書く時間を決めて書くのも集中できるみたいです。
たしかに、
「この時間内に書かなきゃ更新できない!」
ってときは、不思議と時間内に書き切れたりします。
あとは、身体的制約。
たとえば会社とか、頻繁に席を立てない環境にいるときは、
ゾーン入りやすい気がします。
ただ会社だとジャマが入りやすいんで、
せっかくゾーンに入っても、強制解除されることもしばしば・・・

ずーかま
ジャマとか言ってアレですが、仕事してないほうがわるいです。(自覚アリ)
家だと、お風呂に入ってるときとかは、
スマホで一気に書けたりしますね。
要防水スマホ or 防水ケース

どうでもいい忠告!
🟢時間的制約
🟢身体的制約
など、なんらかの制約があるときに、集中度が高まって、
ゾーンに入りやすいっぽいんだゾーン。



ゾーンに入ったときの合図
じつはゾーンに入ったときは、

あー・・・っはぁ、書けてるなー
とはおもいません。
ノンストップで筆がすすみ、
気づけばひと記事書き上げてる感じです。
それが・・・!!!



ゾーン終了の合図
❌3〜5分以上手が止まる
すなわち、あーでもない、こーでもないと考えはじめたら、
ゾーン終了かなーと。
まれに時間があいても継続するときありますけどね。
調子が良くて書けてるときは、だいたいゾーンなので、

別のことしだすとゾーン終了しちゃいます。
もったいので、書けてるときは、
書くことだけに集中して、書けるところまで書き切りましょう。
論理や整合性は、あとでいくらでも訂正できるので!
書くことは歩くこと(走ること)とおなじ

ずーかま
右足を出したら、つぎは左足を出して・・・

ずーかま
手は交互に振って・・・
って、まさか歩いてる(走ってる)ときに、
こんなことなんて考えないじゃないですか。
ブロガーのゾーンもこれとおなじです。
構成とか見出しを事前につくっておかなくても、
つぎつぎに文章や構成アイデアがあふれてくる。
で、ひと記事サクッと書き上げてしまう。
それが・・・!!!

むしろ、事前準備がないほうが、
ゾーンに入りやすいかもしれないです。
見出しがあると、その見出しに向けて着地しようとして、
いろいろ考えすぎちゃいますからね。
まとめ:ゾーンとは指に脳を宿すこと
ゾーンに入ったときって、頭で考えてないです。
指が考えて、自然に書いてます。
なので、指の好きなように書かせてあげてください。
指に脳が宿るようになると、
いっぱしのブロガー(ライター)なのかなって気がしますね。
ゾーンを発現させるには、指に脳を宿せ!


きしょっ

きしょっ

きしょっ

きしょっ

ずーかま
でしょうね。
ではまた!(`・ω・´)ゞ
ずーかま
って、話です。