転生したらブログになっててアゴ伸びた件=ブログの始め方

ブログがうまくいかない…ブログとの向き合い方を舌切り雀に見よ

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犠牲を払ってブログに全力投球してるのに、なかなか成果が出ないブロガーさん

むかしむかし、あるところに、
やさしいおじいさんと、よくばりなおばあさんが住んでいました。

ある日、おじいさんは傷ついたスズメを見つけ、
手当てをしてやりました。

かたじけない。

ドローンとブツかって落下してしまってね。


数日後・・・

スズメの傷は回復しましたが、
スズメはすっかりおじいさんになつき、帰ろうとしません。

チュン!

ジイさん、オレはアンタのことが気に入った。


この老夫婦には子どもがおらず、
おじいさんは次第に、
スズメを自分の子どものように可愛がるようになっていきました。

いっぽう、おばあさんはというと、
おじいさんがスズメを可愛がる様子を、
こころよくおもっていませんでした。

おじいさんが出かけたある日のこと。
おばあさんは、家の障子を張り替えようと、
ノリをつくっていました。


ところが・・・


アー。

ンフー。

ナニコレ、うんめぇ。


ノリ(でんぷん)をエサだと勘違いしたスズメは、
おばあさんがつくったノリを平らげてしまいました。

これを見た激情型おばあさん。

近くにあったハサミを手に取り・・・

あろうことか、スズメの舌をちょん切ってしまいました。

ワッタフ××ク!!!


ビックリしたスズメは、バタバタと羽ばたき、
その場から逃げていきました。

家に帰ってきたおじいさん。

スズメがいないことに気づき、
おばあさんにたずねます。

ばあさんや、わしのムスコはどこいった?

ちゃんとついていらっしゃいますよ?

だからムスコじゃよ、ムスコはどこじゃ?

だから・・・

ちゃんとついていらっしゃいますよ?

とぼけるな、ばあさんよ。

スズメのことじゃよ、どこへ行ったんじゃ?

あぁあのスズメかい・・・

障子のノリをぜんぶくっちまいやがったもんだから・・・

舌をちょん切ってやったさ!

そしたらあわてて森のほうへ逃げて行きやがったよ。

な・・・なんと!

・・・起きてしまったことを責めても仕方あるまいて。

だいじなのはことが起こったあとの振る舞いじゃ。

どれ、できるだけ早く、あやまりに行ってくる。


山奥の宿にて・・・

そこには、おばあさんが舌を切ってしまったスズメの姿が。

うちのばあさんがすまなかったのぅ。

えらく悪いことをした。

まったくだ。

だがね、地雷を踏んだのはこっちなのよ。

ってわけで、お互いさまよ。

だからジイさん、顔をお上げなすって。

せっかくいらしたんだ、どうか今までの恩返しをさせておくんなせぇ。

うまそうな鳥料理なんじゃが・・・


鳥の手前、鳥料理を食べるのがためらわれるカオスな状況を乗りこえ・・・

夜も更けてきたことだし、そろそろおいとましようかのぉ。

ジイさん、待たれい。

つづらを土産に持たせよう。

さあ大か小か、張った張った!

セグウェイで持ち帰るのはたいへんそうじゃから・・・

小かのぅ。

では、ありがたくいただいて・・・

ジイさん・・・元気でな。


ジイ、帰宅

スズメにもらった小さなつづらを開けてみると、
なんとそこには、金銀財宝がぎっ・・・しり!

これを見た激情型おばあさん。

おじいさんに事のいきさつを聞き、

大きいつづらには、もっとたくさんの金銀財宝があるに違いない!

と、自身も山奥の宿へと向かうことに決めました。

おふ!

まさかの来客。

あのときはすまなかったねぇ。

良いって、おたがいさまってもんよ。

せっかくいらしたんだ、すぐに帰すわけにもいくまいて。


おばあさんは振る舞われた料理をさっさと平らげてしまうと・・・

さぁて、かえろうかねぇ。

いいんだね?

かえっちまうよ?

ほしがるねぇ。

まっ、渡すんだけどね、土産だからさ。

ささっ、大か小か、張った張った!

おおお、大きいほうに決まってるだろうさ!

ばぁさん、後生だ。

開けるのは帰ってからにしなさいよ。

・・・って聞いてねぇし。

ハァアハァア・・・

ど〜れ金銀財宝は・・・


おばあさんがつづらを開けたそのとき!

つづらのなかから妖怪があらわれ、
おばあさんを異界へと連れ去ってしまいましたとさ。

言わんこっちゃない。

まぁうらみっこなしですぜ。

ブログに夢中になって、家族との関係がなおざりになってないか?

「やさしいおじいさんといじわるなおばあさんの話」

子どものころならそういう解釈で済まされたが、
オッサンとなった今ではそうはいかない。

おじいさんにも確実に非はあります。

形はどうあれ、おばあさんはおじいさんを愛していたことは、
疑いようがないからです。

だって、スズメの舌を掻っ切っちゃうほど、
スズメに嫉妬してたんですからね?

それほどおじいさんの愛を、独り占めしたかったんです。


ある意味ステキやぁん?


そんな激情型のおばあさんに惹かれ、選んだのは、
ほからなぬ、おじいさんです。

2人は、じいさんばあさんになるまでともに歩んできました。

ころがおじいさんは、傷ついたスズメとの出会いによって、
まわりが見えなくなってしまった。

おばあさんの嫉妬心に気づけず、
あるいは気づいていたけど見て見ぬフリをしていたのかわかりませんが、
どっちにしろ、おばあさんと向き合わなかった結果・・・

🔴かわいがっていたスズメの舌をおばあさんに切られる

🔴愛していたおばあさんの異界送り

という悲惨な結末を招いてしまった。

コレね・・・


まったくヒトゴトとはおもえません!


スズメに夢中になって、まわりがみえなくなったおじいさんとおなじように、
「家族のため」と銘打ってはじめたことなのに、ブログに夢中になって、
まわりがみえなくなってませんか?

ブログやってて、ぼくもまわりが見えなくなった経験があるんで、
この話を深読みしたとき、
もうスズメがブログにしか見えませんでした。

なので、スズメはブログです。

挫折つぶし妖精

いいや、オレこそがブログだ。

変なインプットやめろ!


そんなブログ中毒な人は・・・

  • 家族と向き合う時間が減っていないか?
  • 対応がなおざりになってないか?

を、定期的に省みる必要があります。

・・・とは言ったものの、ブログで成功するためには、

まわりが見えなくなるほど何かにのめり込む

集中力っていうか、執着力って、
ゼッタイに必要な能力だとおもうんですよ。


でも、それだけじゃダメ。


それだけだと、もし成功しても、
成功したときにまわりに誰もいない・・・

なんてことにもなりかねません。


今の自分のしあわせってなんですか?


言い方を少し変えましょう。


今の自分に、しあわせをもたらしてくれるものってなんですか?


そう考えたときに、「ブログ」って答える人は、
たぶんいないとおもいます。

答えが「ブログ」だったら、相当重度のブログ中毒です。

後生ですから、すぐさま家族と向き合ってください。



そしてもちろん、「お金」でもないです。


家族(あるいはまわりにいる親しい人たち)でしょう?


違いますか。

そりゃあ、一時的なしあわせというか快楽は、
お金だったり、テレビやゲームだったり、
それこそブログがもたらしてくれる場合もあるかもしれません。

でも、長期的に考えたら、ゼッタイに家族です。

仕事で嫌なことがあっても、

「もうちょっと踏んばってみよう!」

とおもえるのはナゼですか?

帰る場所があるからです。

あんまり夫婦で会話がないとか、
関係が良好じゃないとかいう人でも、
やっぱりどこかで精神的な支えになってるとおもうんです。

そういう、「自分のしあわせの核」を捨ててでも、
ブログで成功したいとおもいますか?

そりゃ一緒にいれば、相手の嫌な面ばかり見えて、
イライラもするし、

「あーブログやらせてくれ」
「これならひとりが気楽でいい」

とかおもったりもしますよね。

でも、間違いなくそれは、
ひとときの感情に流されてるだけです。

そのひとときの感情にながされ、
関係を壊してしまったときはじめて、

家族との他愛のない時間だったり、
嫌々出かけて過ごした時間でさえ、

自分のエネルギーの源泉だったことを知るのです。


マジで。


ぼくは壊れる寸前までいったのでわかります。


で、ですね。

ブログがうまくいかないのは、

❌家族とうまくいってないから

ってことも、じゅうぶんに考えられるとおもうんです。

だって、

身近なひとひとりもしあわせにできないで、他人である読者さんをしあわせにできるはずがない!

じゃないですか。

ぼくはこのセリフ、キレイごとだとおもってましたけど、
崖っぷちまで行ってわかったことは・・・

あながち間違いじゃない…!!!


ソトヅラはいくらでも良くできるんで。

中身が腐ってたら意味ないんで。

つーことですわ。

自分がしあわせでない人が、
他人をしあわせになんてできっこない
ってことです。

自己犠牲を払えば可能なのかもしれないですけど、
そんなのは長続きしないですから。

おわりに

本業をやりながら、残りの時間でブログをやらなきゃいけない。

そんなの、心に余裕がなくなってあたりまえです。

余裕があるんだとしたら、それは本気じゃないです。

本気で成功したいなら、
余裕がないなかで、なんとかやらなきゃいけない。

家族への思いやりも忘れずに。

そんな無茶で、途方もないことを、
ぼくらは成し遂げようとしてるんです。


キレイごとは言いません。


多少なりは、家族にも様性を強いることになるでしょう。

そうでなきゃ、ブログで成功するのにじゅうぶんな時間は捻出できません。

けど、それは、より良い家族の未来を描くために、
必要な犠牲なんです。

良い言い方をすれば、「投資」ですが、
家族からしてみたら犠牲にしか見えません。

その認識の違いが、ほころびを生みます。

でも、どうしても犠牲は出てしまうから、
定期的に自戒して、家族への思いやりを忘れないよう、
つとめなきゃいけないんです。

ぼくがいま、この記事を書くことでそうしているように・・・

(「家族を大切に」という記事やメッセージを定期的に書いて、
忘れないように自戒してる)

圧倒的集中と、家族への思いやりを両立させなきゃいけない、
細く、長ぁ〜い道です。

踏み外さないように、つねにバランスを保ってなきゃいけません。

別の道をいければいいですが、
その細い道を行かなきゃ、望んだものは手に入りません。

歯をくいしばっていきましょう!

で、成功するためにね!

ではまた!(`・ω・´)ゞ


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ずーかま
30代社畜。妻子あり。副業ブログで月2万円の不労所得をつくりました。・・・でも、自動収入は捨てました。理由は、「楽しくなかったから」です。売り込みばっかして、ブログを続ける目的を見失っていたからです。なので今は、ブログを楽しみながら、「ブログやってるけどなかなか稼げない人、ブログ始めて間もない人、これからの人」そういう(特にサラリーマンの)ブログ仲間が、月1万の壁を超えられるようになるための情報ダダ漏れで運営しています。