仕事が雑用ばかりで嫌になる…【お前の職業はもう、死んでいる】

 

あ、あべしーーーーーーー!!!

 

じゃなくて、

 

「こんなつまらねー仕事ばかりやらせやがって!」

 

心のなかでこう毒づいたことはありませんか?

 

僕は何度もあります(笑)

 

そして、そういった仕事ばかり命令してくる、
取引先の担当者や上司に対し、
妄想のなかで何度奥義を喰らわせたことか。

 

そんな雑用仕事ばかりの職業は、
今後数年のうちに消滅する「死亡フラグ」が立っているかもしれません。

 

なぜ、雑用仕事ばかりの職業に死亡フラグが立っているのか?

「雑用イコール、誰でもできる仕事」

この認識に異論はないとおもいますが、
つまり雑用仕事は、

「単調で、クリエイティブじゃない仕事」

ということです。

 

クリエイティブでないということは、
頭をつかって考えたり、
経験に基づいた判断をする必要がありません。

 

おなじことをくり返していればいいわけです。

 

多少複雑になったとしても、

「AのときはB、BのときはC」

というマニュアルさえあれば、誰でもおなじ品質の仕事ができます。

 

そういう仕事が得意なヤツら、いますよね?

 

そう、AIです。

 

AIは機械的な判断ができることに対してなら、
人間の何百、何千倍ものスピードで処理できてしまいます。

 

つまり雑用仕事は、
いずれAIが人間にとって代わるであろうことが考えられます。

 

だから雑用仕事ばかりの職業は、
死亡フラグが立っているというわけです。

 

悲報として、株式会社野村総合研究所の発表資料によると、

 

今後(2015年末時点から)10年〜20年後に、
日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能

 

との推計結果が出たそうです。

 

いやはや、死亡フラグ立ちまくりですね・・・

 

AI技術の向上により、アナウンサーや料理人などが持つ、
いわゆる「職人芸」でさえ代替可能とする意見もあり、
どんな職業に従事している人も楽観視できませんね。

 

AIによる代替をおそれるな

とはいえ、AIによる仕事の代替には、
よろこばしい側面が2つあります。

 

まずひとつ目は、「今後不足するであろう労働力の補てん」です。

 

日本の人口は、
今後数十年かけて減っていくことが確実だからです。

 

日本の人口推移

出典:総務省「我が国における総人口の長期的推移

 

そしてもうひとつは、「生産性の向上」です。

 

「日本のものづくりはスゲェ!」

みたいな洗脳情報が多いので、
日本は生産性が高いと勘違いしている人もいるかもしれません。

 

しかし、日本は1人当たりの労働生産性が、
先進国のなかではかなり低いのです。

 

世界の労働者の総労働時間と労働生産性との関係

出典:データで読む産業保健「労働時間と労働生産性」

 

意外ですよね?

 

でも考えてみると納得です。

 

生産性が低いからこそ給料が低いし、
給料が低いからこそ、
ムダに会社に残って残業代を稼がざるを得ない人が出てくるしで、

負の連鎖がつづいているからです。

 

雑用や高度な判断を必要としない仕事は、
むしろさっさとAIに代替させてしまえばいいのです。

 

それで、人間はもっと生産性の高い仕事のみをやるようにすれば、
労働時間を減らしながら給料も上がって、
負の連鎖を断ち切ることができるでしょう。

 

「AIに仕事を奪われるゥゥッ!」

 

と強い不安をおぼえている人も少なくないでしょうけど、
AIが普及すれば、
むしろ人間の生活は豊かになっていくのではないかとおもいます。

 

たとえば、
人間は働かなくてよくなって、
AIが稼いだ利益を分配するベーシックインカム(不労所得)が実現されたりとか、

働かなくてよくなる人が増えれば、
エンタメ産業が盛り上がって、
娯楽施設が増えたり、娯楽の質が上がったりとかです。

 

しかし、AI普及を待ってると沈む

前章ではAI代替によるメリットを解説しましたが、
そのメリットを享受できるのはまだ先の話でしょう。

 

というのもまだまだ導入コストが高く、
特に中小企業においては、
なかなか普及がすすまないだろうからです。

 

おそらく、AIが普及するのは、
上記の理由から、数年か、10年か、あるいはもう少し先でしょう。

 

じゃあAIが普及するまでの期間を、どう乗り切るのか?

 

ここがまさに本題です。

 

考えられるのは、「どう乗り切るのか?」以前に、

「経営が厳しくなり企業の倒産が相つぐ」

というシナリオです。

 

ただでさえ、新型コロナの影響で、
経営に打撃を受けているんですから、
容易に想像がつきますよね。

(僕の会社も、対前期で利益1/5になってましたw
ってくさ生やしてる場合じゃないのですが。)

 

しかし、コロナはきっかけにすぎず、
遅かれ早かれ現在のような状況になっていたことでしょう。

 

理由は先述のとおり、
日本には「雑用ばかりで生産性が低い」会社が多いからです。

 

仕事もないのに、
ムリヤリ残業して残業代を稼ぐ社員(僕も同類です・・・)
をたくさんかかえていれば、会社がジリ貧なのは目に見えています。

 

社員が頑張らない会社の利益が、伸びるはずがないからです。

 

かといって、社員を責めるのは筋違い。

 

たとえ頑張って仕事をして、
会社の利益に貢献した社員がいたとして、
その頑張りにちゃんと報いてくれる会社のほうがめずらしいからです。

 

そんな報酬制度では、
社員が頑張ることを放棄するのもとうぜんですね。

 

では、あらためてどうするか?

 

AIが普及するまでの不遇の時代を乗り切るには、
もはや会社に頼っていてはダメなんです。

 

このような時代に収入源がひとつの会社だけというのは、
たいへん危険な状態です。

 

副業するなり、
複業するなり、
あるいは起業する準備なりしないと、

これからきっとおとずれるであろう、
未曾有の不景気のあおりをもろに喰らい、
家計という船が沈没しかねません。

 

個人が稼ぎやすい時代になったとよく言ったもので、
そうではなく、

「個人でなんとかするしかない」

時代が来てしまったというわけです。

(とはいえ、ネット系の副業は利益率が高く、
レバレッジが効くので、大金を稼ぎやすいのは事実です)

 

というわけで僕含め、
仕事が雑用ばかりの職業のあなた。

 

「なんとかする」準備を始めませんか?

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


あなたにふさわしいのは、
どちらの人生ですか?

↓↓ 選択肢【A】 ↓↓

↓↓ 選択肢【B】 ↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です