サラリーマンの同調圧力ってキモッ

サラリーマンの同調圧力ってキモッ

 

会社の個人面談でのできごと。

 

上司から、

  • 離席多い
  • 集中力が欠如している

と注意されました。

 

そして同僚たちからも、
同様の声がチラホラあがってるとのこと。

 

ハイ、すみません。
自覚あります。

 

労基法的に言えば、完全に僕が悪いのはわかったうえで、
ひとこと言わせてもらってもいいですか?

 

 

このクソマジメサラリーマンどもがっ!!!

 

ずっと自席にいて、どれほど効率が上がるっていうの?

 

息抜きせずにずっと集中できるなんて、
よほど仕事がお好きなんですね。

 

え、腰が痛くならないの?

 

成果出してるならよくない?

 

え、そんなに余裕がないの?

 

自分も苦しんでるんだから、
おまえもおなじだけ苦しめ的な、

「サラリーマンの同調圧力、キモ〜」

などと、いろいろ心のなかで毒づいてしまいました。

 

マジメに働くことこそが、
サラリーマンの本分とでもおもってるのでしょうか。

 

えぇ・・・僕もおもってましたとも!

(おもってたんかい)

 

入社して10年くらいは、
それこそ“クソマジメ”に働いてました。

 

 

・・・でも、気づいたんです。

 

大事なのは、

「どれだけ利益に貢献したか」

だと。

 

たとえば、つぎのAさんとBさん、
どちらが会社の利益に貢献する人物でしょうか?

 

Aさん、Bさんとも、
おなじ内容の仕事をすると仮定します。

 

 

〜Aさんの場合〜

Aさんは、朝から晩までマジメに働く、
「真面目」という言葉を象徴するかのようなマジメ人間。

 

しかし、思い込みがつよいフシがあり、
指示と違う内容で、
仕事をおしすすめてしまうこともしばしば。

 

そんなAさんはある日、
上司からあるプロジェクトをまかされました。

 

このプロジェクトの納期は1週間。

 

納期に1日遅れるごとに、
会社の利益は減っていきます。

 

Aさんは重要なプロジェクトを任されてやる気じゅうぶん!

 

毎日マジメに働き、
6日でアウトプットを仕上げました。

 

 

ところが・・・

 

 

例によってAさんは、
思い込みで仕事をすすめてしまっていたのです!

 

 

クライアントの依頼内容とは、
ことなるアウトプットがそこにありました。

 

上司はあわててAさんに修正を指示。

 

しかし、ときすでに遅し。
最終的に納品までかかった日数は10日。

 

会社の利益は目減りするし、
クライアントの信頼も損ねる結果となってしまいました。

 

 

〜Bさんの場合〜

Bさんは、
仕事中ウトウトしたり、
離席回数や離席時間が多かったり、
勤務態度はけっして良いとは言えない人物です。

 

そんなBさんはある日、
上司からあるプロジェクトをまかされました。

 

このプロジェクトの納期は1週間。

 

納期に1日遅れるごとに、
会社の利益は減っていきます。

 

Bさんは、
あまり乗り気ではありませんでしたが、

「命令だから仕方ない」

と自分に言い聞かせ、仕事を引き受けました。

 

 

しかし・・・

 

 

納期は1週間だというのに、
Bさんは2日経っても離席してばかりで、
一向に仕事を始める気配がありません。

 

不安になった上司は、
Bさんに状況をたずねます。

 

すると、意外な答えが返ってきました。

 

仕事をすすめるうえで、

  • 障害ややり直しになりそうな事柄が起こらないか?
  • それが起こるとしたらどんな場合か?

など、危機回避に考えをめぐらせていたと言うのです。

 

Bさんはそのご、
洗い出したリスクについて上司やクライアントと協議しながら、
目立ったトラブルを起こすことなく、
きっちり納期内にアウトプットを完成させました。

 

もちろん、
クライアントの要望に沿うアウトプットだったことは、
言うまでもありません。

 

さて、あらためて聞きますが・・・

 

「Aさんと、Bさん、
どちらがより会社の利益に貢献したでしょうか?」

 

この場合はもちろん、
Bさん・・・ですよね?

 

勤務態度だけで見れば、
Aさんが見本なのはあきらか。

 

しかし仕事の進め方や、

「クライアントの要望に沿うアウトプットができたかどうか?」

で会社への貢献度をジャッジした場合、
Bさんのほうが優れています。

 

つまり・・・

「勤務態度がマジメかどうかなんて関係ない!」

のです。

 

A. 毎日必死で働いてるけど、月に5件も成約の取れない営業マン

B. サボってばかりだけど、月に30件の成約を取ってくる営業マン

 

極論ですが、
会社が欲しいのは、どちらの人材でしょうか?

 

「ウチにはサボる社員なんて要らない!
Aの人材で固める!」

という方針の、

  • 株式会社マジメン

 

 

「成果さえ出してくれれば、
あとは何しててもえーでー」

という方針の、

  • 株式会社サボタージ

 

どちらが業績を伸ばすか、
結果はあきらかでしょう。

 

もちろん、“株式会社サボタージ”です。

 

会社はマジメに働くところではなく、
利益をあげるところですからね!!

 

それなのに、
マジメマジメ、
ただマジメであることの強要。

 

自分と相手をおなじ状況にしないと気が済まない、
ときに過剰なまでの同調圧力。

 

鳴呼、キモたん。

(過去の自分も)

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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