才能がないから社畜なのではない、社畜だから才能がムダになる

才能がないから社畜なのではない、社畜だから才能がムダになる

 

才能がないから社畜になった?

 

そんなことはありません。
才能はすでに、あなたのなかに宿っています。

 

誰しもが生まれ持った才能

人は誰しも、「個性」という才能を身につけています。

 

生まれながらにして持ち合わせた、
言わば「ギフト」とでも呼べるものです。

 

しかし会社では、
その個性を統一することを求められてしまいます。

 

せっかく飛びぬけた個性を持っていたとしても、
それを活かす場が存在しないのです。

 

「異なる人間・考え方・価値観が混じり合って、
イノベーションを生んでいく」

 

というのが組織のあるべき姿です。
(これを実践している有名企業は、Googleですね)

 

しかしこういった考えの経営者、管理職はまだまだ少なく、
個性という強烈な才能をムダにしてしまっている感が否めません。

 

たとえば、30代会社員の鈴木さん(仮名)。

 

鈴木さんは、ひとりで黙々と仕事をするのが得意な、
いわゆる「職人気質」の男性です。

 

そんな彼に仕事を任せたら、
ときには仕事の早いデキる社員よりも、
なぜか仕事を早く終わらせることがあります。

 

その日その日の気分に左右されず、
まわりがおどろくほど一定のペースで着実に仕事をすすめられる個性を、
鈴木さんが持っていたからです。

 

しかし鈴木さんは、コミュニケーションが苦手でした・・・

 

そのため上司から、

「もっと元気よくあいさつしろ!」
「もっとまわりとコミュニケーションを取って、円滑に業務を進めろ!」

などと、
日頃からコミュニケーションスキルの向上を強く求められていました。

 

会社に行くたびに上司からコミュニケーションについてあーだこーだ言われるので、
鈴木さんは会社に行くのが次第に嫌になり・・・

ついには、会社を辞めることになってしまいました。

 

いったい、鈴木さんの何がいけなかったのでしょうか?

 

たしかに、コミュニケーションがまったく取れなければ仕事はできません。

 

しかし鈴木さんは、コミュニケーションが苦手なだけであって、
コミュニケーションが取れないわけではありませんでした。

・同僚よりあいさつのボリュームが少し小さい
・業務以外のコミュニケーションは積極的に取らない

これらは、鈴木さんが業務を黙々とすすめるチカラに比べたら、
取るに足らないほどの欠点(というかこれも個性)です。

 

ところがそれを上司がねちねちねちねちと指摘し続けたことで、
鈴木さんは会社に来ること自体が嫌になってしまったのです。

 

高い集中力を発揮して、業務を黙々と押し進める

という鈴木さんの個性を、
上司が職場で発揮できなくさせてしまったのです。

 

近年声高に叫ばれる、「ダイバーシティ」とはなんでしょうか?

 

女性管理者を輩出することではありません。
それでは限定的すぎで、ダイバーシティの本来の意味は、

「人の多様性を受け入れる」

ということです。

 

つまり鈴木さんの例で言えば、

「コミュニケーションが人より苦手」

という会社にとっては不利益とおもわれる個性でも、
それをムリにねじ曲げようとせず、
ありのままを受け入れるということです。

 

さまざまな個性を持つ社員の長所を活かし、
短所は補い合えるよう働き方をデザインするのが、
管理職ひいては経営者の役割であり、
ダイバーシティなのです。

 

だから、

「才能がないから社畜になってしまった」

のではなく、

「才能(個性)をねじ曲げられ、社畜になってしまった」

というのが正しいです。

 

個性という才能をうまく扱えていない、
会社サイドが悪いのです。

 

日本特有の「出る杭は叩く」文化も、
会社による個性の統一を増長する要因となっています。

 

今の時代、個性は強力な武器になる

さて、話を一歩会社の外にうつしましょう。

 

僕らは今、情報化社会のまっただなかにいます。
インターネットをつかって、個人が意見を発信することが容易になりました。

 

これが何を意味するか?

 

「あなたの個性が商品になる」

ということです。

 

今までは、会社という枠組みのなかに埋もれていた個性が、
インターネットをつかえばカンタンかつ同時多発的に、
たくさんの人々に知ってもらえるようになったのです。

 

人は誰かのストーリーを知って、

 

おどろいたり、
興奮したり、
笑ったり、
怒ったり、
泣いたり、
悲しんだりしたい生きものです。

 

ときには自分を救ってくれる「誰か・何か」とも、
出会いたがっています。

 

それらの欲求を満たすのが、「あなたの個性」です。

 

つまり、あなた自身が商品ということです。

 

会社では、自分という商品の欠陥ばかりを指摘されるのでイヤになります。
でももう、そんな生きづらい世界にいる必要性はなくなったのです。

 

そのままのあなたでいいのです。

 

インターネットをつかって、
あなたという商品に興味を持ってもらえたら、
実際にカタチある商品も売れるようになるからです。

 

芸能人なんかが良い例ですね。

 

たとえば知名度のあるモデル兼女優さんが、
YouTubeで普段使っている化粧品を紹介したとします。

 

その化粧品がいくら無名のメーカーであっても、

紹介された途端、飛ぶように売れていく・・・

というような現象が、
日本というか世界のあちらこちらで起こっています。

 

「人への興味性 “だけ” で商品が売れる」

という見本です。

 

しかも彼ら・彼女らは、
見ている人のために個性をねじ曲げたりしていませんよね?
(キャラを演じてることはあるのかもしれませんが・・・)

 

つまりあなたも、
あなたという人(個性)に興味を持ってもらったら、
ネットの世界で食べていけるようになるということです。

 

個性も立派な才能

儲かっている人/儲かってない人を分けるのは、
「モノを売っているか否か」の違いだけだったりします。

 

なので、今より儲かりたいなら、モノを売ればいいのです。

 

そのために必要な才能は、個性です。

(あと多少のセールススキル)

 

個性も立派な才能。

 

神から?両親から?のギフトである個性を、
社畜として会社につかえるために押し殺してしまうのはもったいないです。

 

個性を活かし、
多少のセールススキルを学んで、
人生を好転させてみませんか?

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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