給料分の仕事をしているか?→そんな問いは無意味

給料分の仕事をしているか?→そんな問いは無意味

 

「あなたは、給料分の仕事をしていると、
胸を張って言えますか?」

 

洗脳系のビジネスセミナーでよくある、
洗脳の呪文です。

 

「給料分の仕事をしてないヤツは、
人材じゃなくて、人罪だ!」

 

という呪文もセットで、
僕らサラリーマンを精神的に追い詰めます。

 

こうした呪文を喰らい、

「ハッ・・・言われてみたら、できてないかも?!」

とたやすく洗脳されていた過去の僕。
(なんて素直で従順なんだ)

 

しかし、長年報われないことでようやく目が覚めた
(サラリーマン社会の不条理を知った)
今ならこうおもいます。

 

「そんな問いは無意味だ!」

と。

 

なぜなら、

「仕事のデキの良し悪しで給料が決まらない」

のが、サラリーマンの特性だからです。

 

社員みんながみんな、デキる人なんてありえません。

(そんな会社があるとすれば、
採用基準が高くても人があつまる優良・有名企業。
普通の企業でそんなことをすれば、誰も面接に来ません。)

 

逆に、社員みんながポンコツなんてこともありえません。

(あるとすれば、数年で廃業するでしょう)

 

社員の能力は、平均すれば、
うまくバランスが取れるようになっているんです。

 

その平均が高いか低いかで業績が決まる・・・

 

ということもあるかもしれませんが、
それよりは、

「儲かる業界かどうか?」

で、業績はある程度決まってしまっているというのが現実でしょう。(↓)

 

業界別の平均賃金(注:月収)

平成30年の業界別の平均月収(男性)

引用:厚生労働省「平成 30 年賃金構造基本統計調査の概況

 

つまり、

「僕らが給料分の仕事をしているかどうか?」

と、

「会社の業績の良し悪し」

には、
ほとんど相関性はないってことです。

 

社員ひとりだけが普段の2倍仕事をするようになっても、
会社の業績が2倍になるわけではありません。

 

逆に、社員ひとりだけが普段の半分しか仕事をしなくなっても、
会社の業績が半分になるわけでもありません。

 

平たく言えば、

ガンバっても給料は上がらない

し、

サボっても給料は下がらない

のです。

 

会社の業績や給料というのは、おおよそ、

「僕らの能力に関係のない要因」

で決まっているということです。

 

だから、

「給料分の仕事をしてるか?」

なんて問いは、無意味!

 

これを真に受けて、
めちゃくちゃ仕事をガンバったとします。

 

しかし、得られるものはごくわずかです。

 

そればかりか、
失うもののほうが大きいかもしれません。

 

仕事をガンバったせいで、失うものとは?

まずひとつは、

「得られるはずだった収入」

を失います。

 

仕事をガンバった分だけ、

「収入を増やす機会を失っている」

ってことです。

 

“ガンバったのに収入が減る”だなんて、
矛盾したことを言ってるとおもいますか?

 

「仕事をガンバってもムダなのなんとなくわかるけど、
収入が減るとまでは言えないのではないか?」

 

と・・・。

 

しかし、これは真実です。

 

理屈はこうです。

 

「仕事をガンバる」ことに時間や情熱を費やすのではなく、
「お金を稼ぐこと(たとえば副業)」に費やすほうが、
収入が増える額が大きいから、です。

 

たとえば、副業をガンバって、
月10万稼げるようになれたとしましょう。

 

実質、年収120万アップですね。

 

しかし副業をやらず、
仕事をガンバった場合はどうでしょうか?

 

めちゃくちゃガンバって、年収20万アップくらいでしょう。

(僕の過去10年間の平均年収増加額である、
15万6880円より推察)

 

ところが実際のところ、
ガンバらなくても20万アップ・・・

しますよね?

 

さんざん言ってきたように、
仕事のガンバりと給料にはほとんど相関性がないからです。

 

ひどいと、上司から気に入られていたりとか、
そんなことだけで給料に差がついたりしますよね。

 

つまり、

  • 本業をガンバってもガンバらなくても、
    年収20万アップする
  • 副業をガンバれば、さらに年収120万アップする

のだとすれば、
副業をやらない場合、

「毎年120万円損している」

ことになりませんか?

 

これが、

「得られるはずだった収入を失う」

と言った理由です。

 

もうひとつ、

“仕事をめちゃくちゃガンバると失うもの”

があります。

 

それは、「時間」です。

 

仕事をガンバることではなく、
別のこと(先ほどの例で言えば副業)に時間をつかえば、
年収が大きく増えることはもうおわかりですね。

 

それなら、年収の増えないことに時間をつかうのは、

「時間を捨てているのとおなじ」

だと言えませんか?

 

もちろん、年収を増やすことだけが、
時間の使い道ではないことはわかっています。

 

仕事をガンバることで、
お金には代えられない、
人生の財産を得られることもあるでしょう。

 

しかし、
「ガンバり」と「報酬」をてんびんにかけたとき、

 

「一度も釣り合ったことがない!」

 

と感じるのは僕だけでしょうか?

 

費用対効果の視点から言っても、効果のない、
または薄すぎるものに時間を使いつづけるのは考えものです。

(10年あまり、費用対効果の薄いものに
時間を使いつづけてきたからこそ言えますw)

 

人生の時間は有限です。

 

もしかしたら、おもっていたより早く、
「終わり」が来るかもしれません。

 

そうだとしたら、
ムダなことに時間をつかっている余裕はないとはおもいませんか?

 

正しくガンバれば、お金よりたいせつなものも手に入る

なにも、

「お金を稼ぐこと以外はすべてムダだ!」

という考えにシフトして、
ありとあらゆるムダを徹底的に廃し、
人生を合理化していこうってわけじゃありません。

 

  • リターンの少なすぎるもの(仕事をガンバること)に
    時間をムダづかいするのはやめて、
  • リターンの大きいもの(副業など)に時間を投資し、
    「有意義に人生を楽しもう!」

ってことです。

 

“リターン”というのは、
お金だけではありません。

 

もちろん、
さいしょに形としてあらわれるリターンはお金でしょう。

 

しかし、もっと大きなリターンは、
お金を得たその先にあります。

 

それは、

「親しい人たちと過ごす時間」

や、

「自分だけの自由時間」
(ゲームやったり、旅行行ったり、趣味に没頭したり・・・)

などです。

 

時間の投資先を間違えなければ、
最終的に上記のような、

「しあわせな時間」

というビッグリターンを得ることができるのです。

 

ところが残念なことに、僕らサラリーマンの多くは、
時間の投資先を間違えてしまいます。

 

「仕事はガンバらなければいけないものだ!」

という先入観を、
親や大人によって植えつけられていたからです。

 

しかし、それも今日で終わりにすべきだとおもいませんか?

 

仕事をガンバることに時間をつかうのは、
大当たりの出ない不正なスロットマシンにお金を注ぎつづけることや、
(カイジでそんなやつありましたね)
底に大きな穴が開いたバケツに水を注ぎつづけるのとおなじことです。

 

年収を増やしたいなら、
そしてその先のしあわせな時間を手にしたいなら、
仕事をガンバるより、副業をガンバりましょう!

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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