記事の内容のレベル
こんにちは、ブログです。
たしか2ヶ月まえくらいにブログと融合したんで、
ブログそのものです。
っていう内輪ネタ的な感じはここで終わりにします。









ずーかま
って話です。




ずーかま
って話にしましょうか?
お品書き
キーワード選定なしで書けるの?
え、逆に、
なんでキーワード選定が要るとおもうんですか?

ずーかま
要りますよ、そんなもん!
(もんっ・・・もんっ・・・もんっ・・・)
「一般的には」、ね。
でもじつは、キーワード選定なしで書き始めても、
あとから調整可能
なのです。
そんな、
手抜きーワード選定テクニック
をお伝えしまっす。
手抜きーワード選定テクニックその1 :なんかある
記事を書き終わったあとでキーワードを選定しても、
検索ボリューム「0〜10」のロングテールキーワード
(2〜3語以上の複合キーワード)なら・・・

ずーかま
なんかしらヒットしますよ。

ベーひゃベーひゃベーひゃ・・・べッ!!!!

他力本願の域!
たとえばこの記事は、
「そういえばキーワード選定とかって適当にやってるなー・・・」
って自分の体験ベースで書き始めました。
で、今、まさにここの文章を書いてるときに、
キーワードプランナーで検索ボリュームを調べてみたら・・・
- 「キーワード選定 なし」:0〜10
- 「キーワード選定 不要」:0〜10
- 「キーワード選定 適当」:0〜10
↑こんな感じでヒットしたんで、狙うキーワードは、
よし!「キーワード選定 なし」で行こう!
って感じの適当っぷり。

手抜きーワード選定テクニックその2: キーワードは後づけで良い!
もし、記事を書き終えたあと、
キーワードの検索需要がまったくないことがわかったとしても、
だいじょうぶです。

ずーかま
キーワードを後づけしましょう。
ブログのジャンルに沿う記事を書く場合、
どんなに適当に記事を書いたとしても、
ぜったいに何かひとつは軸となるキーワードが存在します。
この記事なら、
「キーワード選定」
ですよね。
でも1語のキーワードじゃ強者とは戦えないんで、
もっと検索ボリュームを減らすために、
キーワードを2語、3語、あるいは4語と増やさなきゃいけないですよね?
で、もし、
「キーワード選定 なし」ってキーワードの需要がなかったとして、
- 「キーワード選定 不要」
- 「キーワード選定 適当」
に需要があるとわかった場合。
「なし」ってワードを、「不要」とか「適当」に、
置き換えれば良い
んです。
楽チンですよね。

ずーかま
ドゥーンベイは、あとのせサクサクですよね?

ずーかま
あれといっしょです。


チャベチャベチャベチャベ・・・

チャべ!!

なんかベチャベチャしてる。

見た目が!

キーワード選定した記事の関連記事を書く場合、検索ボリューム無視で書いてOK

ずーかま
ゴリラゴリラ・・・あっ・・・


ずーかま
あ、だいじょうぶでーす。
ゴリゴリにキーワード選定して、
上位を狙った記事も、もちろんあるでしょう。
そういう記事の関連記事を書く場合は、
検索ボリューム無視でいけます。
だって、
内部リンクでアクセスを流せばいい
だけなんで。
そういうページに、収益発生装置を設置するのもアリ。
っていうか、結果出してるブロガーさんは、
そういう風に内部リンクを設計してるとおもいます。
- アクセスのある記事
↓(内部リンク) - 収益記事
↑ってね。
収益が見込めるキーワードって、基本的に激戦区なので、
必然的にこういう設計になっていきまする。
まとめ:あ〜ら、お利口さんじゃなくても良くってよ
ロングテールキーワードは、無数にあります。
まったく需要のないキーワードに出会うほうがめずらしいくらい。
たとえそんなキーワードに出会ったとしても、
ちょっとニュアンスを変える(なし→不要・適当など)だけで、需要があったりします。
だから・・・
とにかくなんか書く!!
これができれば、なんかしらは投稿できます。
❌あれはダメ
❌これはダメ
って動けなくなってきたら、
ときにはゆるーく書いてみるのも良いですよ。







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ホイジャーマタ!
ホイジャーマタとは?
東海地方の方言で、「それじゃあまた」という意味。
ちなみに「ホジャマタ」と略しても意味は通じる。
キーワード選定をもうちょっと適当にやりたいブロガーさん