個人が起業するには?起業までの道のりをフローチャートで解説

個人が起業するには?起業までの道のりをフローチャートで解説

 

個人(サラリーマン)が起業するには、
インターネットネットビジネス(以下、ネットビジネス)
が適しています。

 

ネットビジネスと言うと怪しさ満点で、
ねずみ講的なビジネスを思い浮かべてしまうかもしれません。

 

しかしそのようなイメージを持ち続けていても、
起業のさまたげにしかなりません。

 

あなたの直近の夢が「起業」だと言うのなら、
そのイメージはここに置いていってください。

 

インターネット上でビジネスをする…

 

それをネットビジネスと呼んでいるだけです。

 

楽天やAmazonもネットでモノを売っているので、
ネットビジネスです。

メルカリ等の個人取引もネットでおこなわれているので
やはりネットビジネスです。

 

上記のビジネスは怪しいですか?

 

怪しくないですよね´д` ;

 

「ラーメン屋を開業する!」

 

とかなら、たしかに怪しさはなくなりますが、
土地や店舗の借用、つまり多額の借金が必要となります。

 

ぶっちゃけ、
サラリーマンにはリスクが大きすぎるため適しません。

 

対してネットビジネスは、
0〜20万円の低資金・無借金で始められるので、
「ノーリスク」です。

 

というわけで、
(特に家庭を持っている)サラリーマンからの起業に最適な、

「ネットビジネスで起業するまでの道のり」

を、全5回(予定)で解説していきます。

 

第1回の今回は、
起業までの道のりの全容を把握できる記事となっています。

 

第2回目以降の予定は以下です。

 

  • 第1回:個人が起業するには?起業までの道のりをフローチャートで解説
  • 第2回:情報起業するために必要なスキル3つ【集客と販売、もう1つは?】
  • 第3回:起業を成功させるには、スキルよりも大事なものが3つある
  • 第4回:情報発信で成功するために必要な3つの要素
  • 第5回:情報発信の実践

 

ちなみに僕は起業について、
億稼ぐ起業家から600時間以上学んでいるので、
その費やした時間をもって、情報信頼性の担保とさせてください。

 

 

起業の大原則

起業の大原則

支出 ≦ 収入

 

要は、支出より収入が大きいこと!

「あたりまえだろ!」

とおもうかもしれませんが、
あたりまえであるがゆえに見落とされたりします。

 

まずはこの大原則を頭に入れておきましょう。

 

個人で起業するのに適しているネットビジネスは、
この原則を満たすことがカンタンです。

 

なぜなら、“低資金・無借金”だからです。

 

つまり借金しないので、
支出は必要最低限の固定費だけで済むってことです。

 

その固定費分さえ稼ぐことができれば、
即起業できます。

(極端な話、
独身・実家暮らしで月5万で生活できるなら、
月5万稼げた時点で起業できる)

 

もちろん、僕のように住宅ローンを抱えていれば、
毎月の返済額が支出に上乗せされてしまうため、
起業のハードルは上がってしまいます。

 

「支出 ≦ 収入」を満たすまでに時間がかかるからです。

 

しかしそれでも、
多額の借金を負う必要のある実店舗ビジネスで起業するよりは、
はるかに起業しやすいと言えます。

 

ネットビジネスの分類

ネットビジネスの種類は、大きく分けると以下の3つです。

 

  • 物販
  • 情報発信
  • エンジニア系

 

細分化すると以下。

 

物販
  • 転売(せどり)
  • 無在庫転売
  • ネットショッピング経営
  • 不用品販売(メルカリ等)
情報発信
  • ブログ
  • YouTube
  • インスタグラム
  • Twitter
  • ノウハウ販売
  • コンサル
エンジニア系
  • プログラミング
  • ライティング
  • ホームページ制作
  • イラストレーター

 

このうちエンジニア系は、「フリーランス」と呼ばれる、
企業から仕事を請け負う個人事業主となります。

 

みずから事業を生み出す起業家とは少しことなる属性のため、
解説からは除外します。

 

というわけで、
物販と情報発信の2つに絞って解説をすすめます。

 

物販と情報発信の比較

「物販と情報発信、どっちが自分に向いてるんだろう?」

と迷った人のために、
それぞれどんなタイプの人が向いているのかをまとめました。

 

物販に向いている人
  • 単調作業が好き・得意
  • やりがいとか要らない
  • とにかく最短最速で脱サラしたい
  • THE・社長になりたい(社員を雇って組織化したい)
情報発信に向いてる人
  • 教えるのが好き・得意
  • 文章を書くのが好き・得意
  • 資料(コンテンツ)作りが好き・得意
  • 伝えたい「何か」がある
  • やりがいが欲しい
  • 社員を雇わず1人で年収2000万以上稼ぎたい
  • 社員を雇わずビジネスを自動化したい
  • どんなビジネスにも応用できる、
    集客と販売(マーケティング)のスキルを身につけたい

 

上記の情報だけでは不じゅうぶんだとおもいますので、
比較の指標を10個用意しました。

 

(右にスクロールできます)

起業までのスピード:期間
(相対)
利益率 即金性 起業の難易度
(相対)
1人で稼げる額の最大 ビジネスの飽和のしやすさ
(相対)
集客 販売 身につくスキル ビジネスの自動化
物販 早い 低い
(30〜40%)
あり
(翌月〜)
やさしい 年収2000万前後 しやすい 不要
(ただし、売れる商品を仕入れる必要あり)
不要 おもに物販固有 人を雇えば可能
情報発信 遅い 高い
(ほぼ100%)
経験者でもないかぎり、基本的になし
(半年〜)
むずかしい 年収1億以上 しにくい 基本的に要
(広告を貼るだけなら不要だが、大きな額は稼ぎにくい)
集客と販売
(マーケティング全般)
可能

  • 「(相対)」と書かれているものは、
    AとBという2つの比較対象があったとき、「A(B)に対してB(A)がどうか?」という相対的な比較となります。
  • 数値は保証するものではなく、あくまで目安です。

 

このなかでも特筆すべき違いは、以下の2つ。

 

  • 集客・販売(マーケティング)の要否
  • 利益率の高低

 

まずは前者の違いから。

 

物販は楽天やAmazonなどの販売プラットフォームを利用するので、
マーケティングは基本的に不要です。

 

「商品を安く仕入れ、高く売る」

ことだけに集中すればいいわけです。

 

対して情報発信の場合、
お客さんを集めるところから、商品の開発・販売に至るまで、
すべて1人でこなさないといけません。

(※アフィリエイトの場合は、商品開発は不要)

 

※アフィリエイトとは?
企業あるいは個人の開発した商品をブログ等で紹介し、
リンク先の企業HPで商品が売れたら成功報酬がもらえる仕組みのこと。

紹介者には個別の紹介用URLが付与され、
誰がいくつ商品が売ったかを企業側が把握できるようになっている。

くわしくは、こちらの記事で解説しています。

 

しかしその反面、マーケティングスキルが身につきます。
どんなビジネスでも、マーケティングは必要不可欠。

 

言い換えれば、

「マーケティングスキルを身につければ、どんなビジネスにも応用可能」

ということです。

 

物販の場合、「仕入れスキル」しか身につきません。
しかもこのスキルは、どこまでいっても物販にしかつかえません。

 

いつの世も、ひとつのビジネス・手法にしがみつくのは、
危険と隣り合わせです。

 

 

つづいて後者、
“利益率の違い(高低)”について。

 

物販では、利益率は30%程度。

 

1000円を売上げたとき、
利益は300円程度しかないということです。

 

逆に言うと、300円の利益を得るためには、
商品を700円で仕入れて、1000円で売る必要があります。

 

つまりは、

「700円の先行投資が必要になる」

ということです。

 

これは転売の特性上、
商品を売るために一度商品を買う(仕入れる)必要があるため、
仕方のないことです。

 

しかしこれは、

「仕入れ分は赤字(借金)になる可能性を秘めている」

ということでもあります。

 

売れない商品を仕入れてしまったり、在庫不良となれば、
赤字になってしまうこともあります。

 

(そのリスクを解消する、
在庫を持たない「無在庫転売」という手法があるが、
海外からの輸入メインとなる)

 

 

その点情報発信は、必要経費はメディア運営費(※)だけです。

(※ブログの場合、月1000円程度〜)

 

販売する商品は「情報」なので、
商品をつくるのに時間が必要となりますが、
生産コストはゼロです。

(たとえばPDFファイルをコピーするのってゼロ円ですよね?)

 

アフィリエイトでは有形商品(たとえば化粧品とか)
もあつかいますが、
実際の商品の取引は企業がおこなうため、
やはり必要経費はメディア運営費だけです。

 

在庫を抱える心配もありません。

 

つまり情報発信では、
“必要経費”をのぞいた分がまるまる利益となるわけです。

 

ブログの場合の必要経費は月1000円程度なので、
ブログで月10万売上げた場合、9万9000円の利益ということです。

 

ほぼ100%ですよね!

 

先行投資がないので、
リスクを負わずにビジネスすることができます。

 

先行投資がないのは無在庫転売もおなじですが、
利益率が3〜4倍違うので、収入のケタが変わってきます。

 

もちろん、
アフィリエイトしていた商品が販売終了となる可能性はあります。

 

しかし、先述した“マーケティング”に精通していれば、
どんな商品も売ることができるので、実質的にリスクはありません。

 

アフィリエイトという仕組み自体、
今後数年のうちに消滅することはないでしょうし、

万が一消滅したとしても、
そのときは自分の商品をつくって売ればいいだけです。

 

物販と情報発信の比較まとめ

というわけで物販と情報発信の比較を総合すると、

「起業のしやすさ」

という指標においては、圧倒的に物販優位です。

 

即金性が高く、やればすぐに稼げるからです。

 

しかしそれゆえに、
参入者が多く、飽和しやすいビジネスでもあります。

 

今後の事業の発展性や、
ほかのビジネスへの応用性まで踏まえて考えると、
情報発信をしていくのがオススメです。

 

多くのサラリーマンの方の夢であろう、

「ほったらかしで稼ぐ(不労所得)」

が実現しやすいのも、情報発信ですしね。

 

とはいえ、物販で起業したあとに、
その実績をもとに情報発信ってことも可能です。

 

「どちらかを選んだら、もう片方は選べなくなる」

という類いのものではないので、
そこまで慎重になる必要はありません。

 

単調作業が苦でない、かつとにかく早く脱サラしたいなら、
物販から取り組むのがいいかもしれません。

 

しかしそれ以外なら、
最終的なリターンが大きい、情報発信のほうがオススメです。

 

もちろん、向き不向きもあるので、
先述した“向いている人の特徴”も参考にして、
取り組むビジネスを決めましょう。

 

これ言っちゃおしまいですが、「直感」でいいとおもいます。

 

僕も、

「物販って単調だしつまらなさそう・・・じゃあブログやろう!」

ってな具合に直感で決めましたからね´д` ;

 

単調作業が嫌で、「サラリーマン辞めたい」
とおもった経緯もあることですし…

 

起業までの道のり:フローチャート

前置きがだいぶ長くなりましたが、いよいよ本題です。

 

以下のフローチャートが、起業までの道のりを示したものです。

 

フローチャート(物販・情報発信共通)
起業までのフローチャート

※クリックで拡大できます。

 

上記のチャートどおり、ルートは3つあります。

 

まずは月数万(できれば10万ほど)稼ぐまで続ける

どのルートも通過する共通のプロセスとして、

「さいしょの実績づくり」

があります。

(さいしょの「月〜10万稼ぐ」の部分)

 

そのご、そのまま作業を続けて売上げを伸ばしていくか、
別のルートへすすむかで分岐します。

 

分岐した先は、

  • 人に教える「コンサルルート」
  • 人を雇って組織化する「経営者ルート」

のどちらかです。

 

どちらも、そのまま作業を続ける(プレーヤールートを選ぶ)よりは、
事業の拡大スピード(売上げの伸び)は早いです。

 

とはいえ、
プレーヤールートを否定するわけでもなければ、
今決めなきゃいけないことでもありません。

 

さいしょの分岐点が来るまでに、
あるいは来たときに考えても遅くはないでしょう。

 

今は「こんなルートがあるんだ」くらいの認識でオッケーです。

 

コンサルルート

本ルートは、ネットビジネスで起業の王道とも言えるルート。

 

先人たちの多くは、このルートをとおって成功しています。

 

さいしょの実績をつくったら、プレーヤールートから外れて一段上に上がり、
別のプレーヤーたちに稼ぐ方法などの「ノウハウ」を伝えます。

 

ノウハウを伝える方法は2つあって、

  • PDFなどの情報商材にして販売するか
  • オンラインサロン、電話等で直接教えるか

です。

 

自分の時間を奪われないという点では前者がいいですし、
ビジネスの安定性で言えば、後者が優位です。

 

くわしい得失をここで述べるのは控えますが、
いずれにせよ、
月100万以上稼げるのは珍しいことではありません。

 

経営者ルート

人を雇い、組織化していくルートです。

 

知識と資金さえあれば、“実績づくり”をすっとばして人を雇うのもアリ。

 

それ以外の場合は、実績づくりで得た収入を雇用にまわし、
少しずつ事業を拡大していくカタチになるでしょう。

 

とはいえ、サラリーマン状態で人を雇うのは、
なかなかハードルが高いですよね。

 

なので、起業後に人を雇って事業を拡大していくという流れが普通です。

(情報発信なら人を雇わなくても拡大可)

 

このルートも、月100万は珍しくもなんともありません。

 

個人が起業するのに適したルートは?

個人、ことさらサラリーマンが起業するのに適したルートは、
プレイヤールートか、コンサルルートです。

 

直前で述べたように、
サラリーマンが人を雇って組織化するのは、ハードルが高いからです。

(不可能ではありませんが)

 

特別なこだわりがなければ、
王道のコンサルルートを行きましょう!

 

条件次第では、さいしょの分岐の時点で起業可

フローチャートは、

「家庭&戸建て持ちの人が現在の収入分を稼いで起業する」

のを想定して作成したものなので、
ゴールは月30〜50万くらいとしています。

 

ということはこの条件に該当しなければ、
月5〜10万くらい、

つまりさいしょの分岐のところで起業は可能です。

 

“起業の大原則”を覚えてますか?

 

支出 ≦ 収入 でしたね!

 

これさえ満たしていれば、
ぶっちゃけルートなんてどうでもよかったり・・・え( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

複数の小規模ビジネスで起業もアリ

月〜10万のビジネスを複数個立ち上げ、
収入が起業できる水準に達したら起業するという、
アナザールートもあります。

 

たとえば、月5万のブログを4個と、
物販10万で計30万みたいに。

 

例としてあげたものの、オススメはしません。

 

おそらく、フローチャートのどのルートより遠回りだからです。

 

月5万のブログがつくれたら、
そのブログの売上げを10倍にしたほうが早いし、

 

物販で月10万稼げたら、
そのまま作業量を増やしたり利益率を改善したりして、
10倍にしたほうが早いということです。

 

要は、ひとつのノウハウに絞って、
一定の成果を出し切るのが最短ということです。

 

成果を出すまえにいろいろと手をつけても、
力が分散されて成果が出るのが遅くなるだけです。

 

また、いろいろと手をつけるのは、
挫折の原因にもなるので要注意。

 

個人が起業するまでの道のりまとめ

第1回からおもいがけず大作となってしまいましたが、
そろそろまとめです。

 

物販・情報発信 → 実績づくり → コンサルルート

 

これが基本となります。

 

第2回では、起業に必要な3つのスキルについてお伝えしていきます。

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ


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