業種はなんであれ、
働く人・仕事をする人は、
以下の6タイプに分類することができます。
あなたはどのタイプが合うとおもいますか?

[1] を選んだあなたは、
仕事熱心で、組織に属することを好む、
典型的なサラリーマンタイプです。
しかし熱心であるがゆえに、
会社や上司の洗脳を受けやすく、
ややもすれば社畜になってしまいがち。
[2] を選んだあなたは、
組織に属することを嫌い、
群れることを嫌い、
同業者から一目置かれたい、
プロフェッショナルタイプです。
要は大門未知子 (from ドクターX) タイプの一匹狼。
「ご用聞き?いたしません。」
「つるんで仕事?いたしません。」
このタイプの人は、
組織に属する働き方はまったく合いません。
[3] を選んだあなた、おめでとうございます。
あなたは明日の起業家です。
世のなかに貢献する仕事をつくり出し、
社員を雇って、貢献の輪を世間に広めることに、
よろこびを見出すタイプです。
そしてこのタイプが、
もっとも大きな収入を得られるポテンシャルを秘めています。
[4] を選んだあなたは、
成功への憧れはあまりなく、
「みんなで楽しく仕事ができればいいや」
という楽観的なタイプです。
社内で面倒ごとに巻き込まれさえしなければ、
組織で働くことを不満ともおもわないでしょう。
[5] を選んだあなたは、
4とおなじく成功への憧れはあまりありませんが、
命令・指図されることを嫌うタイプです。
今の仕事が嫌いじゃなかったとしても、
組織に属しているならいずれ不満がつのるので、
早いところ独立したほうがいいでしょう。
[6] を選んだあなたは、
ボランティアや慈善事業など、
かけた手間と報酬が見合わなかったとしても、
みんなで1つのことをやり遂げることによろこびを感じるタイプです。
以上の6タイプ。
どのタイプが良いとか悪いは、
主観でしかないのでここでは論じません。
しかし問題となるのは、
[選んだタイプ]と
[現在属しているタイプ]がことなる場合です。
その場合、
多大なストレスだけを抱え込むことになります。
このブログでは主に、
[2(もしくは2よりの5)のタイプ]
を望んでいるけれど、
[現状では不本意ながら別のタイプ(おそらく1でしょう)に属しているあなた]
に読んで欲しい記事をあつかっています。
つまり、
- 誰かに指図されたくない
- あんまり人と関わりたくない
(好きな人とだけ関わっていたい) - 1人でもくもくと仕事がしたい
- 働く時間を他人に決められたくない
- もっと自由時間が欲しい
- あぁ、自由になりたい!!!
とおもっている“あなた”のことです!
そんなあなたには、
何らかの「新しい発見」があることをお約束します。
なぜなら、
僕は [2] の世界に手が架かるところまでは来れたので、
そこまでの道順(考え方)をあなたに教えることができるからです。
僕も [2] のタイプを望みながらも、
[1] のタイプに甘んじていた人間でした。
[2] の世界なんて、
僕には行けないとおもっていました。
ところが、
ひょんなことから [2] の世界へ行く道順が見えました。
[2(または5)] の世界は、
「独立し、人を雇わず1人で稼ぐ」
という世界です。
なかには、
「別に今のままでいい」
「ムリして稼ごうとはおもわない」
「起業を考えたことは一度もない」
という意見の人もいるでしょう。
でもおそらくそういう人は、
[1か4のタイプ] を望んでいるとおもいます。
あなたがもしそうなら、
残念ですが、お別れの時間です。
このブログ内の記事を読んでも、
おそらく時間のムダになってしまうだろうからです。
ブラウザの「閉じる(×)ボタン」を押して、
あなたが本当に楽しいとおもえることに、
時間をつかってください。
しかしあなたが、
[1、4] のタイプに甘んじている
もしくは、
本当は [2、5] のタイプかもしれない
というのであれば、
お約束どおり、かならずや何らかの「新しい発見」があります。
読みすすめてますか?
では、[2か5] のタイプをお望みということですね。
ということは・・・
日々ストレス、たまってませんか?
- やりたくもない、おもしろくない仕事を、
命令だから嫌々やっている。
- 嫌いな人と関わりたくないのに、
毎日顔を合わせなければいけない。
- 1人で仕事に集中したいのに、
無視できないメールや電話や相談が入り邪魔される。
- 朝早く起きたくないのに、
毎朝おなじ時間に鳴るアラームに起こされ、
眠い目をこすりながら家を出る。
- 1日8時間も働きたくないのに、
残業なんてしたくないのに、
誰かの都合や会社のルールのせいで、
19時過ぎに帰宅するのはあたりまえ。
- ゲームや音楽(楽器)、映画鑑賞、旅行
どの趣味にもっと打ち込みたいのに、
家族ともっと過ごしたいのに、
仕事から解放される日は週に1〜2日しかない。
こんな状況が何年もつづいていたら、
ストレスが溜まらないほうがおかしいです!
ところがあなたは、
自分にこう言い聞かせているはずです。
「生活(家族)のためだ、仕方がない!」
そして、こうもおもっているはずです。
「第2の人生を、早くはじめたい!」
だとするなら、
「定年したら・・・」
なんて悠長なことは言ってないで、
不満を解消するための行動を開始すべきです。
人生は一度きり。
第2の人生をはじめるのを待ってくれるほど、
“時”は僕らにやさしくはありません。
津波のように押し寄せ、
浜辺に書いた文字を一瞬でさらうかのごとく、
あっという間に“今”を飲み込んだかとおもったつぎの瞬間、
“過去”に変えてしまいます。
ようやく労働から解放されたとき、
「夢見てたセカンドライフやーー!!」
とはならず、
「目の前に写る老人は、いったいだぁれ?」
と、鏡の前で膝ガクブル((((;゚Д゚))))
したくないなら、
今後数年のうちにあくせく働くのはやめ、
第2の人生を考えることがないくらい、
ハッピーな人生をおくらなければなりません。
そうする権利・能力が、あなたにはあります。
「でも、あたらしいことにとり組む時間がない!」
そうですよね。
毎日忙しいですもんね。
そんな忙しいあなたに必要なのは、
「時間管理」
ではなく・・・
答えはコチラにあります
↓
ではでは(`・ω・´)ゞ
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